万葉の心

私の中に万葉の心があるかどうかはわかりませんが、万葉の心がどんなものだったのかは、自然に接するとなんとなくわかる気がします。

『人生は短いよ。だから全てを楽しもう』

そんなおおらかな感じがするのです。

現代日本人は万葉人より長生きです。
倍ぐらい長生きです。

それでもやっぱり、短いですよね。

欲を言えばきりがないけれど、やりたいことの一つやふたつはやりきりたいものです。

欲張りなのかなぁ〰(^○^)

可愛いものは全て

『ミッフィーちゃん』と言ってしまう、、、

『ピーターラビット』のことも、さっき気がつくまでずっと、『ミッフィーちゃん』と言っていた、、、

可愛い物は全て『ミッフィーちゃん』として刷り込まれてしまったのだろうか？

梅雨の合間の曇り空

この隙をついて、車を走らせてきました。



お、海が見えてきました〰



大好きな134号線

浜辺はどこも海の家の建設ラッシュ！

台風が直撃しないことを祈りたいです。


鎌倉経由で帰ってきました。

今日の鎌倉はどこも結構空いてました。

コンビニに寄っただけの、あっという間の二時間半！

スカッと爽やか、Coca-Cola〰

でした！

ドラムを選んだ必然性

書道は好き嫌いに関係なく、近くの書道塾に小1の時から通わされたので、自分で選んだ訳ではありません。

それがその塾を継承する立場になっているのですから、人生どうなっていくのか予想なんてできるもんじゃありません。

中学の頃にはカメラや8ミリにはまり、映画関係に進みたいと願い、高校生の頃には尊敬できる先生と出会い、学校の先生になりたいと思っていました。

単純ですねぇ(^○^)

そんな私がドラムと出会ったのは大学に入ってすぐの頃。
音楽は好きでしたが、それまで生のドラムを見たのは、高校生のとき他校の学祭で見るぐらいしかありませんでした。

その出会いが鮮烈だったのかなぁ、、、

すでに中学一年の時、アコギを買って弾こうとしたのですが、指が短くて断念(^○^)

多分性格と合わなかったのだと思います。

ドラムはその音のデカさと叩けば鳴るという単純さに、瞬間的な恋に陥ったのだと思います。

つまり、性に合ったのですね。

それからというもの、叩きまくりました。

先輩のドラム叩いて壊して怒られて、自分で買ったドラムを家で叩いて近所に迷惑かけて、庭に穴掘ってスタジオ作って、叩きまくりました。

ドラムと麻雀と、たまに授業と書道(^○^)

そんな大学生活でした。


ドラムを選んだ理由は、私の性に合っていたから。
書道を継続できたのも、私の性に合っていたから。

性に合ったものを選んでいけば、そこそこ楽しくなれるんじゃないかな。

出会いって、とても大切ですよね。

怒ってるよね？

ジローラモ、怒ってるよね？



格好つけてるんだろうけれど、見る者を威嚇しているようにしか見えない！

なぜ怒っているのだろう？

『必要なのはお金じゃなくてセンスです！』

これだな、怒っている原因は。

お金のある人に言っているんだな、これ。

『お金があってもセンスがなけりゃ、俺みたいにはなれないよ』
『だったらポケットの小銭でLEON買えよ！』
『買って、読んで、センス身につけろよ！』

そんな主張ですよね、きっと。

だからそれを『？』と感じる人には、威嚇しているような表情に見えちゃうんだなぁ、きっと。

ジローラモは悪くないですよ。

悪いのは、『？』と感じて、『怒！！』と遊び心で書き込んだ私の方です(^○^)