悠翠徒然

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谷原章介と是枝監督と遭遇

2019-06-20 19:37:50 | Weblog
たまたま偶然の出会いでした。

谷原章介は誰も気づかなかったかもしれません。

背は大きかったけれど、オーラ消してましたからね。

是枝監督は普通でした(^○^)

監督ですからね。

オンとオフがしっかり区別できている大人って、素敵ですよね〰

私は?、、、、

難しいなぁ〰(^_^;)

筆先の円運動

2019-06-20 08:06:58 | Weblog
起筆に入る前の円運動がとても大切です。

行書草書は分かりやすいですが、楷書であっても一文字の中の全画全てが、見えない線と円で繋がっているのです。

その線を『空間の筆意』と言って良いでしょう。

見えないけれど繋がっている。

繋げる事で、文字に生命力を与えるのです。

どんな生命力を与えるのかは、書き手次第です。

『神』と書いた書き手にとっての『神』や『神』に対する気持ちはそれぞれ違うのですから、書き手一人一人にそれぞれの『神』がある事になります。

『子供』や『自然』、あるいは『故郷』や『母』にしたら分かりやすいですね。

一つ一つの文字や単語に、一人一人それぞれの記憶や感覚があるのです。

それが時間単位で変化することもあるのですから、面白いですよね。

『文字を書く』行為は、一人一人の書かねばいられないと言う必然が原動力になっています。

それは、原始人の壁画と同じ衝動なのです。

そこに素直に従って、砂浜に枝、夜露に濡れた窓に指で、書きたいことを書けば良いのです。

幸運な事に、我々の目の前には紙と筆がある(^○^)

絵描きが絵を描かずにはいられないように、書を嗜むものは皆さん筆を持って意味ある文字を書かずにはいられないのです。

書技上達も大切ですが、書きたい事を書く事の必然性と重要性を再確認することもとても大切な事なのです。

今あなたが興味を持っているのは何?


私の興味は人間です。

人間観察は飽きないですよね〰(^○^)

電車に向かい合わせで座った人の人生を、その身なりや仕草、おおよその年齢から想像してみる遊びってとても楽しいです。

想像力を超えて、妄想力が増していきますけどね〰









やたらと笑顔を見せつけるな〰

2019-06-20 07:52:05 | Weblog
と思ったら、こんな月間だったのか、、、



マック、、、、

朝から八王子で朝マック、、、

ここは五時からやっている。

よく笑顔でいられるなぁ〰

大したものだ。

月間、侮れず!

結局昨日は会えなかった

2019-06-20 06:07:06 | Weblog
熊本から来る友人を待っていたのだけれど、来ない。

何度かメールでようやくその原因がわかった。

来るのは6月19日水曜日ではなく、7月19日金曜日だったのだ(^○^)

電話でやりとりしていれば、こんなおバカな事にはならなかったのかも、、、

お互いの思い込みとはすごいもので、文章を読み返しても、6月とか7月とは一文字も出てはいなかったのです。

日にちだけで、曜日も無し、、、

いい歳こいてこの有様、、、

もう笑うしかありませんよね。

過密だった午前から午後にかけてのスケジュールが、少し緩くなったのだけが救いでありました〰

とほほ






私にしては

2019-06-20 05:22:43 | Weblog
めちゃくちゃ早起きして、八王子に移動して、打ち合わせしてまた戻ってきて、お出かけして、またもや戻ってきて、そしてまたお出かけして、色々と用事を済ませて、夕方に戻ってきてから、さらに出かけて、、、

兎に角今日は大忙しのスケジュールであります。

何か、一つでもトラブったら後が大変、、、

でもこの緊張感って、嫌いじゃないんだよなぁ〰

どちらかと言うと、好き(^○^)

タイトなスケジュールを楽しみます〰