久々にs124を引っ張り出して

第三京浜を走らせました。

心が豊かになるのは、どうしてなのでしょうか？

座席の厚みや形状、運転席からの見晴らしや、タイヤやハンドルからのインフォメーションなどがトータルで醸し出す雰囲気なのかも知れませんね。

ネットで調べたら、同じ1995年製のE320TEが450万円！

内装色とハンドル位置は違うけれど、

同じ色だぁ〰

この色あんまり走ってないんですよ。

しかし、高っ！

と思ったら、ヤナセで販売している

『collectors edition』なのだそうです。

ふーむ。

誰が買うんだろ？

オリンピック終了後

色々なことが起きそうで、投資がらみの積極策には躊躇してしまう。

様子見だ〰

しかし、様子を見ている間にジリジリと崖っぷちに追い込まれる事だってあるし、、、。

先の事は誰にも分からないと言うのが正解なのだろうから、これはもう運に任せるしかない！

と言うのは間違いです(^○^)

こんな時こそキャッシュフローが役に立つのです。

なけりゃ、集める。

なんとしてでも、かき集める。

集めて、生き残り計画を立てる。

余力が有れば成長戦略にも手が出せるってもんです。

もちろん本業の、一丁目一番地は全力で。

新しい事業の種は芽が出るだけで実を収穫するまでには成長させきれずに、大抵失敗するので、小さい案件を沢山、それぞれ一生懸命にやる。

その一生懸命さが、困難な時期を乗り切る力になるのです。

成長させるべきは人材なのです。

それがこの世界的コロナ禍と、その影響でオリンピック後に起こるであろう戦争や紛争を乗り切る力になるのです。

だから過度に心配する必要はありません。

ゆったりと日々楽しく過ごしていきましょう。

やっぱり無理だよ

ワリエラはまだ子ども。

強行出場させれば精神的にどれだけの負担がかかるか、そしてその結果どれだけ大きな傷を残してしまうのか、大人なら分かりきっていた事だ。

選手生命を賭けさせる価値があるはずがないのに強行出場させた関係者は、全員恥を知るべきだ。

これは虐待だ。

公開虐待だ。

過去の恐怖政治が作り出した隠蔽体質や嘘つき体質が、『R.O.C』になっても止まらない、、、、。

チャーチルの言葉が頭をよぎる。

『資本主義の欠点は、幸運を不平等に分配してしまうことだ。社会主義の長所は、不幸を平等に分配することだ』

私はコロナ禍で、チャーチルの言葉を噛み締めた。

しかし今回の出来事はそれだけにとどまらない。

ワリエラは強制労働させられている世界中の

子供たちの不幸を、世界中に精一杯の演技と涙で訴えた天使なのかも知れない。

少しセンチメンタルなのかもしれないけれど、、、。