アーモンドの花のように、真っ青な空に白い花が映えますね
小学生三人とお稽古中に温泉の話しになりました。
誰か一人が、
『明日箱根の温泉に行く!』と言い出すと、近くでお稽古していた二人の姉妹も
『私も明後日から箱根に行く』と言い出しました。
『温泉好きなんだね〰』と聞いたら、
三人とも『大好き!』
『でも温泉って、長いこと入っていられないよね?』
『10分ぐらい』
『私は3分が限界!』
『もったいないよね〰』
『浴衣着て食べる料理がいいよね〰』
『そうだよね〰』
『はい、筆止まってますよ』
そんなたわいもない会話ができる普通の生活を、ウクライナの人たちに1日でも早く取り戻してほしいです。
武力で他国の領土や財産、そして生命を奪う事に絶対反対!!!
向き不向きではなく、必要不必要でです。
そう感じた人に、書道勧めています。
営業トーク?
昔交通量調査のアルバイトした時の事を思い出しました。
ただ人数をカウントするだけではなく、ハンバーガーを食べそうな人をカウントするバイト、、、。
最初はそんなの分からないよ〰という感じでしたが、1時間もやっていると分かるようになってくるから不思議なものです。
私のカウントが正解かどうか、本人に聞いていないので分かりませんが、私の中で明らかにハンバーガー好きそうな人とそうでない人の線引きが出来上がったのです。
それはハンバーガーを食べる様子が浮かぶかどうか。
かぶりつき系や頬張り系、ちぎって食べる系やじっくり味わい系など様々な姿が浮かんできたものです。
書道が必要な人も同様に、そんな姿が浮かんでくるのです。
でも、かぶりつき系や頬張り系はいないかな(^○^)
筆を持った時、その姿が似合うかどうかです。
ギター弾けないのに、なんかギターが似合う人っているんです。
そんな人って、ギター練習したらソッコーで上手くなる。
ただ、ギターとの出会いや練習する機会がなかっただけなんです。
もったいない、、、。
書道も同じです。
この人筆似合いそうだなと感じたら、話しふるようにしています。
変なオヤジ扱いされてるでしょうね( ̄∇ ̄)
記事を書いているライターはプロだけではなさそうだという事。
忙しいのか変換した誤字がそのまま。
文章が稚拙。
文体が誰かの真似。
提灯記事丸出し。
更には、何を言っているのかよくわからないものまである。
新聞とは明らかにレベルが違うものがどっさり。
かと言って、新聞記事の上から目線が鼻につかないわけでは無い。
へり下りすぎるのも自信なさげで頭に入ってこない。
わたしが偏屈なのか?
多分、そう(苦笑)
私の文章も褒められたものではない。
その事を自覚するのには必要、、、
確かに私は偏屈なのだろう。