ローリングストーンズ誌が選ぶ

『歴史上最も偉大な200人のシンガー』が発表されました。

200人ってんですから、凄いですよね。

しかも順位がついているんですから大変です。

何が大変ってファンの気持ちが大変(^○^)

Best20は

20位　マーヴィン・ゲイ

最もセクシーな男性シンガーと評された人でしたよね。私も大好き！

19位　フランク・シナトラ

歌に映画に活躍したアメリカを代表するシンガーですよね。日本にもファンが多数います。

18位　セリア・クルース

17位　エルヴィス・プレスリー

ロックンロールの帝王がここに来ましたか。

16位　プリンス

プレスリーの上とは驚きました。

15位　ボブ・ディラン

ディランがここにきましたか。アメリカの魂もまだまだあるってこたですね。

14位　フレディー・マーキュリー

パフォーマンス含めて圧巻の歌声ですよね。

13位　パッツィー・クライン

12位　ジョン・レノン

ソロになってから包容力ある歌声に磨きかかっていましたよね。

11位　リトル・リチャード

元祖ロックンロールです。

10位　アル・グリーン

9位　オーティス・レディング

ほとばしる汗、、、たまらないです

8位　ビヨンセ

7位　スティーヴィー・ワンダー

大好き〰

6位　レイ・チャールズ

5位　マライア・キャリー

4位　ビリー・ホリデー

3位　サム・クック

2位　ホイットニー・ヒューストン

ここにきましたか。

1位　アレサ・フランクリン

堂々の一位は文句なしですね。

お気に入りのシンガーは入っていましたか？

仕事始め〰

はやいなぁ〰

今年もあっという間に三が日が過ぎて、今日四日から仕事始め。

4、5日緩んだだけなのに、元に戻すのに時間がかかりそうな気配、、、

アルコールなんて一滴も飲んでいないんだけどな。

あ、おとそう口にしたか。

色々あった年末年始の出来事に翻弄されたのは事実。

正月だからといって、浮世離れするなんて事はできないものです。

何かが起こるかもしれないのに、日本を離れて海外で正月を過ごす人の気持ちがとてもよく分かるけれど、私には出来ないし考えた事もない。

東京を離れることすらしてこなかったのは、性分と経験値からかな。

いずれにしても、今日からエンジンかけないとスケジュールをこなせないので、クランクギコギコと回します。