悠翠徒然

画像中心

分かるかなぁ〰

2023-01-14 20:06:00 | Weblog
仁王立ちするバンデル星人




分からないだろうなぁ〰

今年一番の傑作です( ̄∇ ̄)

子供書初め〰

2023-01-14 11:34:00 | Weblog
ベランダに飾る事にしました。
数が多いので、順次入れ替えて参ります。

元気がでますね!




タモリ倶楽部みましたか?

2023-01-14 07:53:00 | Weblog
ひらがなの難易度表なるものがあるそうです。
調べてみたら、日本書字文化協会から発表されていました〰

では難易度ベスト5の発表です!

第五位 『な』
確かにむずいですよね。
最終画の縦を中心にすると✖️です

第四位 『を』
一位かと思っていましたが、ここにきたかぁ〰
『を』を上手く書ける人って、教養度合い高そうですよね

第三位 『ぬ』
『あ』や『め』で書き慣れている感じがするんですけど、苦手な人多いのかな?

第二位 『あ』
ここに『あ』がくるなら『め』も上位に来るんじゃない?と思っていたら、難易度10位でした。
なぜ?

第一位 『む』
あー、確かに〰
『す』で慣れている方向とは違う方向に進んだ挙句、どのくらいで跳ね上げたらわからないわからないまま跳ね上げたのに、まだ点があると言う『難しい』の『む』、、、

ちなみに一番優しいひらがなは
『こ』だそうです。

『つ』だと思い込んでました〰







復讐心があまりないのかも

2023-01-14 07:21:00 | Weblog
悔しい思いや憎しみを抱いたとしても、それを記憶に残さないタイプなのか、どうも忘れてしまう様です。
かつて抱いたでだろうその様な記憶がないのです。

馬鹿なん?( ̄∀ ̄)

憎まれていたり恨まれていたりするのかもしれませんが、そうだったとしても仕方のない事だと思います。
個人個人がそう感じて思う事を止めることは出来ないですし、そう感じる者であっても共に働く仲間にかわりはないのです。
私は彼らを信じて喜怒哀楽を感じながら共に進んでいこうと思っています。

その中で生まれた感情は一人一人のものですから、そこに口出すつもりはないのです。
誤解は解きたいけれど、言い訳するのは面倒です。
いつか分かってくれる事を願いながら、それが実現しなかったとしても後悔はありません。

目的は前に進む事なのですから。

なんで前に進みたい?

それは進んだ先に今より楽しい事が待っているからです。

明るい明日を目指して!

標語かよ!(⌒▽⌒)







開き直った時の作戦

2023-01-14 07:07:00 | Weblog
万策尽きた時開き直るわけですが、その時に採る作戦は『正攻法』以外にないでしょう。

で、その結果、ようやく気づくのです。

なんで最初から正攻法で臨まなかったのか、と。

『鵯越の逆落とし』も『桶狭間』も『背水の陣』も私に言わせればどれも正攻法です。
前者二つは勝ちに行く作戦です。
急な坂を下る勢いで戦への恐怖心を越えた状態で一気に突っ込むわけですから、相手は応戦するどころか逃げ惑うばかりでしょう。
勝算ある戦法です。

『背水の陣』は、負けない作戦です。
兵が逃げることが出来ない状況を作っての戦いなので一人一人が死に物狂いで戦うわけです。
負けない作戦から逆襲に転じる可能性ある作戦です。

どれも作戦としては常道の『正攻法』です。
正攻法は運を呼び込むからです。

勝負は運がなければ勝てません。
だから私は正攻法を好みます。
勝負には勝たねばならないからです。
これは多くの失敗から学んだ事です。

随分失敗してきましたから(^○^)

正面突破も迂回して虚をつくのも運気を呼び込めるなら正攻法。

運無くして勝利無し

であります。

今年も手負いの状態の中で、いくつか勝負しなければなりません。
運がなければ勝てないでしょう。
安全策であっても意表を突く作戦であっても、運気が呼び込める正攻法なら結果を残せるはずです。

頑張ります〰








8人乗りの車に8人で乗ったら

2023-01-14 06:36:00 | Weblog
重いね(⌒▽⌒)

それでもちゃんと走るし止まるのは偉い。
でも、重い分運転方法変えて走りました。

ハンドル操作でサスペンションが片側だけ急に沈み込まない様に走ると、乗員に不安感与えずに済みます。

多分( ̄▽ ̄)

だれか酔っちゃった?

大丈夫でした〰

書初めまだな人は是非書いてみてね!