パルコン旅行記

☆マイホーム建築への道のりとパルコンでの生活
(番外編を含む第1章~第5章)
☆寄り道日記

あらまぁ…ビックリ

2009-03-17 07:16:17 | ちょっと寄り道=独り言=
 普段、見もしないし、過去の事は知らないけど…

昨日のブログのアクセス数…高かったのかしら?
9686 位 / 1199761ブログ   でした。
(10000位以内は、編集画面に表示される)

初ランクIN?

これは、「トートバックネタ」の反響だわ。
あのトートバック、流行っているのね…。

そうか…私ってば、
“珍しい”買物で、“珍しく”流行に乗ったのね…
       

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美女ロボット

2009-03-17 06:43:43 | ちょっと寄り道=独り言=
 手塚ワールドみたいに、ワクワクするニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000918-yom-sci
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2009/pr20090316/pr20090316.html

 何年前になるんだっけ?(4年?)
愛知県で、万博があったんだけど、そこに↑こっち系の美女ロボットがいた。
http://media.excite.co.jp/News/special/aichi_expo/koneta/16.html

私の出会った(?)のは、下の黄緑色の制服の人。

今回発表されたロボットと比べると、リアルさに欠けるけど、
当時(まだ4年しか経っていないんだけどね…)は、リアル過ぎてビックリした。
顔の表情も、肌艶も、人っぽくて、街ですれ違っても分からないと思った。

 
 あの時の、ロボットとの会話は忘れられない。

「こんにちは」と挨拶をすると、何語で対応するべきか判断してくれる。

「年は幾つですか?」と質問すると、
「え? あなたはお幾つ?」と切り返す。
「私? ○○才です」と答えると、
「え~~~! もっとお若いと思いました~!」とおべんちゃらを言う。
そして即座に素に戻り、
「こちらの万博会場は・・・それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい。」
と、無駄話を終わらせて、次のお客の対応の準備をする。

まぁ、何でもインプットしてあるんだろうけど、
意外なやり取りに、驚き、楽しみ、感動した。

ロボット…結構好きかも


 でも、気になる事がある。
美女ロボットの体格。

身長158㎝…は、良いよ。
体重43㌔…って、軽すぎない?

20代の日本人女性の、平均的体重…ってこと?、
…嘘でしょ?

     痩せすぎだってば!


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トートバックが届いた♪

2009-03-16 16:12:56 | ちょっと寄り道=独り言=
 珍しくカバンを買った。
しかも3つ…も。



“まとめて買うとお得”にほだされた。
でも、それなりに気に入って注文したんだけどね

 
 注文は、1月にした。
届くまで2カ月以上も待った。

このシリーズ、
最初はイラストで紹介がある事が多いんだ。
で、お店に現物が入ると写真をUPしてくれる。

イラストの段階で、気に入って注文したんだけど、
写真でUPされたものを見たら、ちょっとガッカリした。

なんとなく色ムラがあるし、イラストほど鮮やかでもなかったの。
ま、仕方が無いわね。 安いし。

現物が届いたら、もっとガッカリした。
ま、仕方が無いわね。 安いから。
(遠目で見れば、見られない事もないわよね?

鮮やかだったイラストも、
こう


こう


あ、これは、3匹のクマの後ろで戯れるクマ達…ね。
…遠近法にしては、ちょっと怖い


印刷が荒い…とか、縫製が雑…だとか、
実際のところ、口コミ通りだったけど、
見方によっては、洗いざらしのジーンズみたいで味がある。
(この解釈… 厳しい? 無理がある?)

でもまぁ、物が沢山入りそうだし、
とっかえひっかえしながら、楽しく使ってみよ…っと

その前に、なんとなく洗お…。 ~中国製~

 追記
後日、洗濯をしました。
注意書きには、「洗濯機でのご使用は避けて下さい」とありましたが、
ネットに入れて洗濯機で洗いました。
色落ちします…。
縮みます…。
でも、許容範囲だったので、3枚ともネット+洗濯機で洗いました。


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カーネルサンダー

2009-03-12 17:58:36 | ちょっと寄り道=独り言=
 数日前、
道頓堀から24年ぶりに
“ケンタッキーおじさん”が見つかったんだってね?
ニュースで見たんだけどさ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000513-sanspo-ent

でも、
今日になっても、まだマスコミに取り上げられていて、
ラジオで、どこぞに飾るだの、修復するだの…
あーだこーだとやっていたけど、
そんなに何日も取り上げる話題なの?


 感覚の違いなんだろうけど、
私としては、もの凄く違和感を感じるんだよね…

確かに“あの頃…”という懐かしさっていうのか、
当時の時代背景を懐かしく思ったりするのは、分からない事もないけれど。

でも、そんなに騒ぐこと?

っていうか、歓喜に沸くこと?

みんな、本当に
「川に投げ込まれた“お店の所有物”」に対して、
ウキウキポンチになっている訳?

私の中では、
・マナーの悪さ(恥)
・器物損壊(悪)
という印象しかないんだけど…。

不思議だよ…。
かなり…。
私が変なのかしら? 


※「カーネルサンダー」じゃなくて、
 「カーネルサンダース」 …なんですね
 (おじさん…間違えてゴメン…
  それにしても、ドブ川に投げ込まれるなんて、酷い目に遭ったよね…


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巡り逢わせ

2009-03-11 17:41:39 | ちょっと寄り道=独り言=
 田口八重子さんのご家族と金賢姫元死刑囚の面会…
速報で見ていたんだけど、なんか涙が出て来た

拉致家族被害者の田口さんのご家族も、
長い間、それはそれは悲し想いをして来た。

そして、
金賢姫さんも重い罪を背負い、
辛い生活をして来たのだと感じた。


 大韓航空機爆破事件では、
沢山の方が亡くなって…、
その大半は韓国人で…、
その社会の中で生きなければならなかった…、
というのは、
「生きてるだけで丸儲け」と思いつつも、
やはり、針のムシロ以外の何物でもない。

20年近く経っても、彼女には悲壮感が漂っている。
静かにひっそりと、ささやかな幸せだけを感じながら生きて来たのだろう。

 彼女の立ち振る舞いを見ていると、
その品の良さと頭の良さ、心のあり方や物の見方…、
全てにおいて、滲み出る美しさを感じる。

世が世なら、北朝鮮に生まれなければ、
素晴らしい人生を、弾けるように生き生きと楽しめただろうに…。
…いやいや、人生はまだこれからだね。
…でも、やっぱり大韓航空機事件の遺族の方を思うと、それも不可能かも…。

公の場に出て来た事によって、
彼女は“新たな使命”を背負って生きる事になるんだろうな…。
それにしても、今も昔も、
韓国からも北朝鮮からも、命を狙われる可能性が高い訳で…。

…凡人の私なら、守り態勢で家族だけを想い、
後半の人生は、今まで以上に呑気に暮らしたい。

でも、あえてそれを試みようとするのは、
彼女自身が“選び抜かれる”だけの才能の持ち主で、
本当の意味での“エリート”だからこそ…なんだろうね。

「大きくなったね。お母さんに似てますね。」
「抱いても良いですか?」
「会うのが遅くなってしまいすみません」
「この場にお母さんが居たら…と思うと涙が出ます」
「希望を持ちなさい」
「私が韓国のお母さんになります」
…ひとつひとつの言葉が、悲しく・温かく・重い。


 拉致問題と北朝鮮問題、
善良な人が、悲惨な人生を強いられる事の無い様、
早期解決を願って止みません。


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ほわいとでー用に

2009-03-11 12:32:31 | ☆.:*:.手作り広場.:*:.☆
 ホワイトデーのお返しに…
という事で、クッキーを焼いてみた。

何年振りだろう…?
(間違いなく20年振り以上だと思う)

お菓子作りは“分量”が命。





 昔は、8つ離れた妹が、
うれしそーにクッキーが出来るのを待っていて、
うれしそーに焼き上がったクッキーを食べていた。

それを見るのが嬉しい…というか、可愛くて(←姉バカ)作っていた私。

でも、
いつの間にか、その妹も、
“おっかないお母ちゃん”になっちゃって…。
(え?あたいも同じ?)

 とりあえず出来た


う~ん…。
作りなれていないせいもあるけど、
お菓子作り…私には不向きかな…。
(なんていうのか、自分自身の感動が少ない)

誰か代わりに喜んでくれ~~~

・プレーンのハート
・紅イモの市松
・抹茶のスティック

これを個別にラッピングして、
更に金キラの袋に入れ、可愛いシールを貼って渡す。

この金キラの袋は、家にあった物。
沢山あるんだ~(たぶん100枚以上)。
欲しい人がいたらあげるよ。


 来年のお返しは、既製品にしよ…
もしくは「手作り石鹸」だね


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男親ひとり

2009-03-10 15:11:35 | ちょっと寄り道=独り言=
 母が亡くなり、妹が結婚し、私が結婚し、レオ(犬)が死に…。
父は、5年前から独り暮らし。

ま、お陰さまで、元気にやっているみたい。
娘としては“親が元気でいてくれる事”は、何よりも有難い。

 
 お隣のお母さん(他人様ね)と、以前こんな話をした事がある。

「東京の長男が『年を取って来た事だし、一緒に暮らそう』って
言ってくれた時期があったんだけど、環境がまるで違うし、
マンション暮らしなんてしたことないし、行けなかったわ…。
でも、声を掛けて貰えるうちに行かないと、タイミングを逃しちゃうからね…。
それにね、(嫁いだ)娘も、人生良い時ばかりじゃないから、
何かの時の為に“自分の家”にいてやらないとね…。」

うん…。 なるほどね…。 
年を取り過ぎてからの転居は心身に負担だし、
かと言って、ピンシャンしているうちから東京の息子の所へ…というのも
気分が乗らない…というか、腰が上がらないだろうな…。
人生“タイミング”って重要だよね…。

そして、娘の心配。
要するに「夫婦生活が破綻した場合」の事を言っているのだろう。
聞いていて思わずハッとした。 

親って有難いものだね…。
70超えてもなお、自分の事より娘の事を心配しているなんて…。

考えもしなかったけど、
親がいてくれる事は、有難い。
たとえ家が無いとしても、
受け止めてくれる“親”の存在は、本当に有難い。


 ・・・とまぁ、一応分かっている。


 だが・だが・だが …、
実家に行くと、まぁどうよ
汚い・汚い・汚い~~~~~

階段なんか、足を着く真ん中の部分だけ綺麗で、
両サイドは、綿ぼこりが“こんもり”と積もっているのよ。
各部屋だってそう。
よく生きてるね~…って感じ。
       

水周りは、もっとヒドイ
もうさ…、ヘドロ?…っていう状態に近いなんてもんじゃない。
うげ~~~…って感じで、気絶しそう。
       


 毎回、実家に行くたんび(度)に言っているのよ。
「ちょっと 掃除しなよ」 って。

でも、ちっとも綺麗にしない。
「いいわ~。死にゃぁせんで~。はよ帰ってけ~。」

行く度に・思い出す度に、
“あのクソ親父め~” …と頭にきている私。


 以前は、1回/月ペースくらいで、
ちょっとした掃除や片付けに行っていたんだけど、
妹が出産してからは、子守りに出動する必然性の方が高く、
実家の掃除からは、すっかり遠のいていたんだよね…。

ソフトボールや旅行が出来るくらい元気なんだから、
掃除くらい自分でやれ!!! …って感じなんだけど、
好きじゃないんだろうね…。
母親(お婆ちゃん)の教育が悪かったんだろうね…。
私の母も苦労したと思うわ…。
などなど、しみじみと考えてしまう。


 そんな訳で、
今日は、実質3時間、みっちり掃除をして来た。
自分の部屋=しっかり。
妹の部屋=適当に。
階段=普通に。
洗面所=途中までで力尽きた。

お駄賃なのか、
父は途中で、喫茶店に連れて行ってくれた。
ついでに、結構高級だった(1万円らしい)…という腕時計もくれた。

ありがとう…
でも、それはいいから、掃除して

頼むから、
掃除をしてくれ~


 はぁ…。
また時間を作って、掃除の続きに行かなくちゃ…


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現在の農園

2009-03-09 12:40:58 | ☆.:*:.パルコン農園.:*:.☆
 冬の間は、すっかりさぼっていた畑仕事ですが、
春めいてきましたので、徐々に再開しつつあります。


大工さんに分けてもらった「わけぎ」。

5月に掘り起こして、9月に植え直します。
エンドレスに自作が出来る、有難い野菜です。


秋に植えた「アサツキ」。

冬場に枯れてしまったので、これで終わり…と思っていましたが、
春になったら、どんどん成長して来ました。
どうやら、わけぎと同じ栽培方法の様です。


こちらは、我が家の初代の野菜「島ねぎ(沖縄産)」。

枯れて無くなったと思っていましたが、
暖かくなったら、しっかり生えてきました。
これも掘り上げと植え替えが必要なんでしょうね…勉強しなくちゃ。


こちらも初代の野菜「島ニラ(沖縄産)」。

まだ小さいわね…。
これは、4年くらい植えっぱなしで良いみたい。
お手入れ楽チンな野菜です。

    
    …似たり寄ったりの野菜でしたが、
    ここまでの野菜の違い、分かりましたか?


こちらは、晩秋に植えた「玉葱」。

若い内は、土の上に出ているネギ状の葉っぱも食べられるそうですが、
玉葱として収穫する=葉っぱが枯れた頃 …だそうです。
収穫は5月。


これは、秋に植えた「福地ホワイト六片ニンニク」。

ニンニクの芽…が食べたくて育てている様なものです。
ニンニクの芽って、中国産しか出回っていないんですよね…。


    …がらりと変って…

こちらは、「人参」。

やっと発芽しました。
球根物は簡単だけど、種から育てる物は、ちょっと難しいです。
どうなることやら…。


そしてこちらは「イチゴ」。

可愛い花が咲いて来ました。
最近、鳥が偵察に来ている様で、黒マルチは鳥の足跡だらけです。。
やばいやばい…キャップしなくちゃね。


 
 畑仕事においては、
私はもっぱら「植える・育てる・収穫する」に専念しています。
一番大変な「畑を耕す」は、旦那サンがしています。

元々宅地なので“ガラのいっぱい入ったカチカチの地盤”。
養分も無いし、野菜を植えるには、不向きな土地です。

耕して…耕して…、
旦那サンは、土日なると汗だくになって働いています。

私は、お店に出向くたびに、野菜の苗や種をついつい買ってしまいます。
こうなると半分「脅迫」かもしれません。

旦那サンは、
「あと何畝要るの?」と、必死に畑作りをしています。

スタンバイは、
じゃが芋・里芋・とうもろこし・スナックエンドウ・
さやえんどう・ほうれん草・春菊・水菜・大根…。

 可哀そう過ぎ…泣ける…。
一通り、地面を耕して、大きな石ころとか取り除いたら、
「プチ耕運機」買おうね…。
でも、何年後になるかな~


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直そう:酒癖

2009-03-06 09:40:26 | ちょっと寄り道=独り言=
 飲み会のある日は、当然「飲酒運転」はしない。させない。

旦那サンが飲み会の日は、宴会終了後“お迎え”に行き、
翌日の朝、会社まで送って行く。
↑翌日とは言え、
アルコールが抜けてなかったら、飲酒運転になっちゃうもん。


 往復、ざっと1時間半~2時間。
これが、迎えと送りの2往復だから、
3時間~4時間は、飲み会の為に時間を費やす事になる。
面倒と言えば、面倒だよ…。

「自分で帰っておいで!」
…と言いたいけど、電車に乗ると眠ってしまうらしく、
乗り越しの常習犯で、
その度に、あっちこっちの駅へ右往左往して迎えに行く羽目になる私。
これも相当やっかい…。

タクシーで帰ってくると、そこでも寝てしまう。
「お客さん、もう○○県に入ってしまいましたが、家はどこですか?」って。
愛知県通り越してどおすんのよ
んで、1万円とか取られるワケよ…。 ありえねー
(まともに乗れば、7千円みたい)

 そんな事もあって、飲み会の日は、私が送迎をしている。
送迎代は、1飲み会(2往復)=1千円。
↑これは、私のお小遣いになる。 安ッー

そして、お互いの懐具合を探り合い、
夫婦で“たかり合い”をする私達…

ま、それは良いとして。


 旦那サンを迎えに行くと、他の人も居たりして、
同じ方向だったら、送って行く。

でも、つるつる~っと送って行けない住所や、遠方だったりすると、
最寄りの駅まで送る事になるんだけど、
基本的に飲み会の拠点というか、会社周辺は、
交通機関が充実していない地域のため、
みんな、帰るのに一苦労していると思われる。

そうするとさぁ…、
ウチの旦那サン
「お前、帰れるのか? ウチに泊っていくか?」
…って、言い始めるのよ

しかも、しつこく誘う。

「じゃぁ、泊まろっかな~」って言われたら、どうするの?

来客の予定なんかしていないし、家の中は生活感に溢れているの…知ってるよね?
伸びたパンツとかが、びろ~ん…と干してあったりしてさ。
あたしは焦るよ

それにさ、
旦那サン、あんたは良いさ。
飲んだくれて、家に帰ったら、
誰が居ようとお構いなしに、さっさと寝るだけだから。

ベッドのあるゲストルームでもあれば良いけど、
私は、お客さんの布団を降ろして、敷いてあげたり、
お風呂の準備や着替えの用意をしてあげなくちゃいけないのよ。
そして、話し相手というか、会話も…。

何を話せっていうのさ。
かと言って、
「あとはご自由に」…って引き籠るのも冷たいし。

翌朝の食事だって、食材が無かったらどうすりゃ良いの?
出勤途中のコンビニで済ませてくれる?

勢いで誘うのは良いけど、
自分できちんと接待出来ないんだったら、誘っちゃ駄目だってば
私だけじゃなく、来る人だって戸惑うでしょ


 もうさ、
ホントに、ウチの旦那サンってば、
「飲むと宿泊を勧める癖」があるのよ。
老若男女問わず、誰にでも。

特に、幼児や子供を誘うのは止めて

・子供が泊まる=親も泊まる…。 そんなに布団無いってば。
・子供だけ泊まると、面倒見るのは誰よ?
・子供が夜中に帰りたい…って言い出したら、飲酒運転で送って行くわけ?
・大事なお子様に、怪我でもあったらどうするつもり?

安易によその子を預かるもんじゃないよ。 
今の時代は、特に…。

ま、責任持って、面倒見れるなら良いよ。
でも、当然それは「禁酒の日」…って事になるわね


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今日はひなまつり

2009-03-03 16:36:09 | ☆.:*:.パルコン農園.:*:.☆
 お隣さんが、敷地で作っているワケギをくれた。

このワケギ…私が株分けしてあげた物…。
ということは、ウチにも生えているんだけど…

でも、有難く頂戴した。
ついでじゃなくて、ウチの為に採ってくれているんだもん


 野菜をくれる…って簡単に言うけど、
土だらけの泥だらけの物を、ホイッと渡すのは楽よ。
でもやっぱり、それは出来ないじゃない?

となると、スーパーの陳列野菜みたいに、綺麗に洗う訳よ。
ところが採りたて野菜は、ドロドロでね…。 結構大変。

ワケギやネギになると、
重ね着の中に泥が入っているから、
皮を剥いて、白肌を出さないといけない。

野菜なんか、スーパーで買うか…、
綺麗にしてあるものを貰うか…、
という生活しかして来なかった私には、
こういう作業が、物凄~く「手間」に感じるのよね…。

 やってみて分かる 生産者の有難さ

お隣さん、ありがとう。
感謝して御馳走になります
   


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