我が家の植栽で現在最も大きなものだ。
アオイ科フヨウ属の落葉低木であるが、シーズンが終わってばっさりと剪定しても翌年には新しく枝葉が大きく成長する。
とても低木とは言えない程の大きさである。葉が生茂る木の下に入って天井を眺めると、実に雄大な植物のようだ。
この酔芙蓉、名前の如く酔って顔が赤く染まるように花の色が変わっていく。
朝は真っ白な花が昼時はピンク色に染まり、夕方には . . . 本文を読む
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