夏休みは、子どもたちとって天国であるのはいつの世でも同じだ。朝から夜まで楽しいことの連続だが、今日は紙芝居の話をしよう。昼寝が終わった頃、の中心地である桜の木の下のちょっとした空き地に、自転車に乗った紙芝居のおじさんがやって来る。拍子木を叩く音に引き寄せられるように、あちこちから子どもたちが集まって来る。紙芝居そのものもテレビのない時代の子どもたちには楽しみだったが、それより楽しみなのが上演前 . . . 本文を読む
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