郷土教育全国協議会(郷土全協)

“土着の思想と行動を!”をキャッチフレーズにした「郷土教育」の今を伝えます。

SNSの楽しみ

2019年06月26日 | 日記

インターネットは、もはや現代生活にはなくてはならないものになっています。

それを使って、今、巷で一気に広まってきたSNSについて検索してみたら、次のような説明がされていました。

分かりやすくまとめてあるので引用します。

 

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)には、下記の4つの種類があります。

Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)といった会員同士で情報交換や意見交換ができる「交流系SNS」。

LINE(ライン)に代表されるような、会員同士がメッセージ(チャット)をやり取りできる「メッセージ系SNS」。

そしてInstagram(インスタグラム)などの写真を投稿(共有)して、会員同士がコミュニケーションを行なう「写真系SNS」。

YouTube(ユーチューブ)などの動画を投稿(共有)して、会員やユーザーがコミュニケーションを行なう「動画系SNS」の4種のパターンに分かれます。

 

このうち、私が手がけているのはFacebook,Twitter ,LINE,Instagramです。

YouTubeは使用していますが、投稿はしていません。

まあ言ってみれば、そのほとんどをある程度分かってはいますが、使いこなしているのはFacebookのみです。

あと、LINEは家族や親しい仲間内のみで必要に応じて使いますが、TwitterInstagram同様に詳しい機能や使い方は分かりません。

だから、適当に分かる範囲で遊んでいます。

 

ただ、これらSNSというのは情報漏洩のリスクが大きいことも、当然ながら予め心得てはいます。

 

 

近年は、このSNSを活用したものが沢山現れてきました。

政治活動を始め企業の宣伝や日常業務まで幅広く利用されるようになっています。

したがって、この良し悪しを語っているだけでは、相対的には遠いところへ追いやられてしまいます。

 

私がほとんど毎日使っているのはFacebookですが、その友達(相互に認知しあった交流相手)は、ほとんどがリスクを承知の上で活用しています。

時には、不特定多数(公開する範囲は自分で設定できますが、私は全てに公開しています。)の中の「権力」へ挑発的なメッセージとも取れるような投稿をする仲間もいます。

要するに、分かっているからこそ遊べるものでもあるわけです。

 

Facebookは本名使用が原則ですが、中には適当に名乗って友達承認を求めて来る輩もいます。

私は本人写真がプロフィールにない場合は承認を拒否します。

「ハニートラップ」などという仕掛けに引っかからない様にも留意しています。

 

毎朝、このFacebookとメールをチェックすることから1日が始まると言っても過言ではありません。

 

使い方は人それぞれですが、私は「遊び半分・真面目半分」というスタンスで使っていますが、外部から入る情報には貴重なものが少なくありません。

そして、それは大手メディアに載る前に知ることができたり、そこでしか知り得ない情報だったりします。

 

まあ、色々ありますが、今回は私が最近Instagramにアップした写真を紹介して終わりにします。

こんなことをやってる人間をどう見るかは、まっ、それも色々かもしれませんね😄

 


夕方、庭に水をまいていたら突然、何かが飛び出した。近付いてよく見たらキリギリスの様な昆虫が...。ムクゲの葉っぱの色と似通っていてすぐ見失った。

テッポウユリも花の盛りを迎えている😄

 

 

-S.S-

 


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