廃兵通信ー1877

朝、「野の草―ある印刷女工の歩み」を読んだが、大正期の労働運動の姿を見たようだった・・・。
　
昼過ぎに出かけて、先ず町内会の新年会に出て町会の幹部に「新しく計画されている保育園に「ミチル保育園」と命名してもらいたい」と頼んでおいた・・・。

それから郵便局へ行って愚童忌の案内を箱根町と小田原市の図書館に送ってから、図書館に行って新聞を読んだが、
朝日新聞―「武器輸出、トランプ氏率先」・「労働者が「トランプ氏は金もうけをする企業の味方で、労働者の味方ではなかった」」・「スエーデンと北朝鮮が協議ヘ」・「センター試験、国立文系競争厳しく、学部が縮小傾向で」

東京新聞―「本ー痛みの９割は姿勢で治る」・「ウナギの漁獲、大不況の恐れ。前期の１％」

神奈川新聞―「米国防長官、今春訪中へ。習氏と会談」・「九州水害被災地、山村集落存在険しく」・「医師残業月２００時間まで。日赤センターで労使協定」・「世界の米軍基地即時閉鎖を訴え、元米兵ら訴え」

日経新聞―「映画ロケ、国挙げ誘致」・「新興国債権バブル懸念」・「不動産投資拡大に陰り」・「運転手の脳疾患事故増加。バスやタクシー８年で２６１件。長時間勤務や高齢化で」
に注目した…。




-M.N-