☆「争う白鷺」2022年9月23日 仙川
鳥が争っているのをみた。
驚いた。
でも、知らぬ同士が武器で殺し合いをする人間にくらべれば、
おどろくことではない。
☆「ソヨゴ」2022年9月26日 日本無線中央広場(三鷹)
ソヨゴは赤い実なはずなのに、実がいままで緑色だった。
おかしいな!? とおもっていたら、緑色の実が色づきはじめた。
おお、実がやっぱり赤くなるのかと喜んだ。
☆「ガ(蛾)、それともチョウ(蝶)?」 2022年9月26日 日本無線中央広場
ガ(蛾)かチョウ(蝶)か?
飛んでいて、随分高い場所の葉っぱにとまった。
ああ、高い高い。
※ガ(蛾)とは、節足動物門・昆虫綱・チョウ目(鱗翅目、ガ目とも)に分類される昆虫のうち、チョウ(具体的にはアゲハチョウ上科、セセリチョウ上科、シャクガモドキ上科)を除いた分類群の総称。
日本にはチョウ目の昆虫が6000種程度知られているが、「チョウ」と呼ばれるものは250種類にすぎず、他はすべて「ガ」である。世界全体で見ると、ガの種類数はチョウの20 - 30倍ともいわれている。チョウとガに明確な区別はない。
<Wikipediaより抜粋>
☆「カボス」2022年9月27日 三鷹すまいのすぐ近くで
昔々、愛媛の向井さん(会員)を訪ねて行った時、中央構造線の断層を見せてもらった。
そのとき、通りの道の側に実をつけたレモンの木を初めて見て、「これがレモンか」と感動したことがある。
カボスを見るたびに、その黄色いレモンの実を思い出す。
中央構造線というと、会員の柴田弘武さん(故人)が米寿の記念講演(郷土全協)で、中央構造線と空海の話を聴いたな。
そんなことが思い出された。
☆「ムラサキシキブ(紫式部)」2022年9月27日 すまいの近く
日本無線中央広場でムラサキシキブをみたが、わずかな実をつけているものだった。
すまいの近くには、それより立派なムラサキシキブがあったので、つい写真を撮った。
※名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味。
スウェーデンの植物学者のカール・ツンベルクが学名を命名した。
<Wikipediaより抜粋>
-Y.K-