いつも持ち歩いている(Every Day Carry)ツールに小さなビクトリノックスクラシック、とレザーマンのスクウォートがあるのは以前にもココに書きました。
スクウォートはカバンに入れてる上の写真の旧タイプ以外にミニシザー(ハサミ)のついた新しいのも持っていて、、身ひとつで出かける際にはそれをベルトクリップで留めて持ち歩きます。
要は、クラシックなどにも付いてるミニシザーが、ツール類のなかで何気に便利だからです。ところが、繁華街などでは、上記の製品を職務質問の際、咎められることがあると聞きます。ナイフのブレードが付いてるのがダメみたいで、そう言えば、以前は旅客航空機でも、咎められることが殆ど無かったクラシックも、最近では機内持ち込みが難しいそうで、〝セキュリティ〟という制約が増大してるようです。
で、財布のカードケースに入り、一応ブレードは付いてますが、ほぼ見咎められることがないという、スイスカードを財布に入れています。
クラシックと同等のツール、ブレード、ヤスリ、マイナスドライバー、トゥースピック、ミニシザー、ピンセットに加え、ボールペン、7.5cm(3インチ)の直定規、50°までの分度器の機能があります。
カードケースの中で、鎮座していますが、家人の礼服のベンツの合わせ糸を切るのに役立ちました。式場で外套を脱ぎ、ポーチもなにも持ってない時でも、財布はいつでも持っていますから、出番が来た、ということです。
スクウォートはカバンに入れてる上の写真の旧タイプ以外にミニシザー(ハサミ)のついた新しいのも持っていて、、身ひとつで出かける際にはそれをベルトクリップで留めて持ち歩きます。
要は、クラシックなどにも付いてるミニシザーが、ツール類のなかで何気に便利だからです。ところが、繁華街などでは、上記の製品を職務質問の際、咎められることがあると聞きます。ナイフのブレードが付いてるのがダメみたいで、そう言えば、以前は旅客航空機でも、咎められることが殆ど無かったクラシックも、最近では機内持ち込みが難しいそうで、〝セキュリティ〟という制約が増大してるようです。
で、財布のカードケースに入り、一応ブレードは付いてますが、ほぼ見咎められることがないという、スイスカードを財布に入れています。
クラシックと同等のツール、ブレード、ヤスリ、マイナスドライバー、トゥースピック、ミニシザー、ピンセットに加え、ボールペン、7.5cm(3インチ)の直定規、50°までの分度器の機能があります。
カードケースの中で、鎮座していますが、家人の礼服のベンツの合わせ糸を切るのに役立ちました。式場で外套を脱ぎ、ポーチもなにも持ってない時でも、財布はいつでも持っていますから、出番が来た、ということです。