奪われた分は、奪い返さないとな!!!
南南東のシャーロット砦に攻め込むぞ!!!!!
船員「船長ぉ!!! 嵐になってきやしたぁ!!!」
狼狽えるな!!! 気合い入れてけぇ!!!!!
ふぅ、何とか陥落させたぜ。
あと残るは、南西方面だけだが・・・
サッチの野郎、本当に海賊を引退するようだ。
まぁ、祝ってやるしかねぇか・・・
なんだ、こいつら・・・
ひょっとして
後ろの奴は、スパイじゃないか?
くそっ、敵に奇襲されちまった!!!
何とか逃げることができたが、サッチは・・・
ヴェインと組んで観測所を手に入れるために
賢者を探すことに。
ところが、突如、ラカムが裏切りやがった!!!
俺とヴェインは、大破した船に置き去りに・・・
どうにかこうにか、最南端のプロビデンシア島へ漂着できたが
ヴェインの様子が、おかしい・・・
もう少し、肝が据わってる野郎かと思ってたんだがなぁ。
だめだこりゃ・・・
自暴自棄になって手に負えなくなっちまった。
アドウェールとキッドが、ラカムを捕まえて助けに来てくれた。
恩に着るぜ。
賢者が乗った船プリンセス号が
キングストンから出港すると聞いて来てみたが
テンプル騎士の面々が勢揃いとはな。
尾行しているのがバレちまったが
まぁ、情報は得られた。
ホーニゴールドの野郎、すっかり騎士気取りじゃねぇか。
東端のプリンシペで賢者ことロバーツと合流できたはいいが
信頼を得るためにテンプル騎士二人をやるハメになった。
どうして、こう、使いっ走りばかりやらされるんだか・・・
観測所の在りかは、ロバーツが握ってるから仕方ねぇが
この野郎も、賢者どころか
すんげぇ、うさんくせぇぞ・・・