日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『ヘトヘト・・・』

2009-06-18 | 最近の出来事
慣れないバイトはキツイ・・・。

将来、役に立つとも思えない作業・・・

普段全く話さない様な人との無意味な会話・・・

年下のガキに使う敬語・・・

繰り返される日常・・・

勝手に取れない休憩・・・

決められたルーティーン・・・

全てが俺の知らない世界だ。

皆は、こんな事を平気で、しかも疑問を感じずにやっているのか?

社会人って怖い・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ジョンソン&ジョンソン』

2009-06-18 | その他
超お薦め糸楊枝です!
流石はジョンソン&ジョンソン!

この 糸楊枝の形状・材質は素晴らしいです!

どう例えたらいいのか難しいですが、鬼太郎ファミリーの「いったんもめん」みたいな形で、紙を2ミリ幅で細く切った様な形をしております。
非常に歯と歯の間に滑りこみ易く、しかも材質が簡単には切れない様な素材なんで ガチガチの隙間にもシュルン!と入って行きます。

マジでこれは手放せない!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『パラドックス13』

2009-06-15 | 
一言目に「超面白い!」と言いたい。
この前、「白夜行」を2日で読んだ僕は、なぜか既に購入済みの「幻夜」の前に、新しく買ってきて、この「パラドックス13」を爆読した。
この本は一日で完読してしまった。

マジで一気に読んだ。
こんな分厚い小説を一日で読むようになるなんて、留置場での修行が役に立っている事になる。
読書が好きになりましたね。

僕はこの本が映画になった時の様な映画が好きなんです。
サスペンス・パニックとでも言うんでしょうか?

僕のイメージの中で、東野圭吾と言う人は「探偵もの」のイメージがありました。
先日、初めて東野先生の本に触れた僕が勝手に作ってたイメージです。
なので、こういうのも書く人なんだなぁ・・・。
と、思いました。

ただの「パニックもの」ではありません。
「人間」と言うものが描かれています。

凄く面白いです、映画でもそうだけど、こういう作品は素直に楽しんだ方が身のためです。
小難しい事を言って、否定する方が滑稽に見えます。

パラドックス13
東野 圭吾
毎日新聞社

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『糸ようじ』

2009-06-14 | その他


僕は、糸ようじが大好きです。
歯の隙間に詰まった、カスをグリグリ取るのが大好きです。

でも、このロッテの糸ようじはダメェ!!
と言うのも、なぜかキシリトール配合で、変な味がするし、隙間が狭すぎると切れて、逆に歯の間に残る!!
なんの為のお前なんだよ・・・。

人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『DELETEと、Next』

2009-06-14 | 映画
B級ともC級とも、ましてやD級とも言えないこの「DELETE」と言う映画・・・
酷いです!
どこかの卒業制作でももっとましなのを作れそうだと思うんですけど、ってぐらいチープ!!

内容としては、ボウガンを持った連続殺人犯が、女三人を襲うってただそれだけなんです。
犯人も普通の男で、なんも捻られてない。
いつも、映画に無意味に捻る必要はないと、言ってる僕ですが、捻らないにも程があると言うか
何の為に作ったのかも理解できない映画でした。
始まって、三分で「うお、ヤバそー・・・」って思いました。

ジャケットがほんのり「CUBE」を連想させませんか?
僕は、そう思ってちょっと期待しちゃったのです。
勿論、CUBEを超える事までは期待しておりません。

でも、どんな画質がチープでも、それなりに頑張っている所が観れれば、時間潰しにはなるんですが
カメラの動き何かが、ド素人丸出しだったので、「これはダメだな」と思って全部倍速で観ました。

何故、メアリー・リン・ライスカブが出ているかも不明。
「24」とか、「ファイアーウォール」とかに出てた人です。
彼女だと気づくまでにも少し時間がかかったほどでした。

犯人の顔が出てから普通に見てみましたが、お粗末の極みです。
絶対観てはいけない【WARNING指定】です。



でも、画質がチープで、カメラの動きが素人臭くても、話しが面白いとそれなりに観れるものです。
それがこの「Next」
「saw」丸出しの雰囲気から醸し出すオーラ。
蓋を開けてみると・・・、まぁC級と言ったところでしょうか?

始まった瞬間にヤバそう!と思いました。
また、裏切られたかぁ・・・と。

でも、見ているうちに、意外とハマってる自分が・・・。
ちょっとドキドキしちゃったりして・・・

映像がこれだけ酷くて、金をかけれない映画で、ストーリーが面白かったら、掘り出しもんじゃないですか?
少なくとも僕はそう思うんです。

そしたら、これは、意外と結末にも一捻りあって納得のラスト。
万人に向けて気持のイイ終わり方ではなかったですが、僕はキライじゃないです。
かと言って、人に薦めるまで達しているとも言えませんが、一人で観てたらいい。とかそんなレベルです・・・。

かなりサイコな奴のお話し。

NeXT [DVD]

ファインフィルムズ

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『トエンティマン・ブラザーズ』

2009-06-13 | 映画
登場人物の個性や、映像の雰囲気は凄く良かったんですが・・・。
かいつまんで話すと、主人公の嫁が、ムチャクチャ気に入らない!!

モロ娼婦じゃん!!
自分の事を、娼婦じゃないと思っているんだけど、やってる事は娼婦の同じな女が凄く気に入りません。

ラストがもうちょっと違っていたら、良かったのに、あれだけ信用してなかった夫婦が呆気なく仲直りする感じは冷めた。

三人兄弟が強盗する話し。

トエンティマン・ブラザーズ [DVD]

アット・エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『DEATH GAME』

2009-06-13 | 映画
スタイリッシュ・ホラーとでも言いましょうか?
オシャレで、グロ度もそんな無いので、彼女とでも観れるホラーです。

劇中の『ステイ・アライブ』は、そのゲーム中に死んじゃうと現実でも同じように死んでしまうと言う、怖いゲームなんです。
そのゲームで友人を亡くしたハッチ、共通の友人をもつアビゲイル、他四人。
で、ゲームを遊び半分でやっちゃって、次々と死んでいく仲間達。

そのゲームの怨念みたいのが、実際にいた「なんとか伯爵夫人」つって、貴族みたいな人なんだけど、その人を退治して一件落着。
って話し、僕はこういう単純なホラーが好きです。

和鳥幸平が掲げる、良作ホラー映画の条件
勿論一概に言えませんし、これに当てはまらなくても好きなホラー映画はあります。

①メイン主人公は男。
②ヒロインは白人の可愛い女の子。
③活躍しなさそうなダメ脇役が活躍する。
④呆気なく殺される警官が出てくる。
⑤激しいスプラッターは、あえて表現しない。
⑥最後は複数人生き残る。

と、言った所でしょうか?

この全てを兼ね備えた、この作品はグッド!

最後がどことなく「リング」や「らせん」に通づるものを感じた、貞子っぽい幽霊も出てきたし。

ホラー映画に貞子っぽい奴が出て来ると、偉大さを感じざるを得ない。
あの動きと、黒髪の不気味さ。(いつも言ってるな、この事・・・。)

DEATH GAME デスゲーム [DVD]

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『白夜行』

2009-06-13 | 
この本、先日の某隔離施設にあったんです。

でも、分厚い本だったし、その時には全然興味湧かなかったんだよ
ちなみに、前に新宿にわざわざ買いに行ったって言うのがこの本なんですけどね。

怪笑小説、って言うのを読んで、東野圭吾って好きになって、買ってみた。
最初は、どうせ最後まで読まなそう・・・
なんて思った、買って満足しちゃうタイプなんで、いつもそうなんです。

でも、読みだすと2日で読んじゃった。
目が離せない、って言うのが素直な表現で、「買ったんだから、読まないと・・・」なんて一度も思わなかった。

内容は、どこがこう面白かったとか、そう言うのは言わない。
とにかく面白すぎです。

僕も、こうやってブログを書くし、女を口説く時には言葉を使う訳ですけど、物書きって言葉の使い方が巧いね。

「そう、表現するかぁ・・・」って感心しちゃう。
やっぱプロの言い回しは一味違うわ・・・。

そんな分厚い、文庫本にすると800ページ以上のものなんですけど、読破出来て調子に乗っちゃったんで、最新作になるのかな?『パラドックス13』って言うのも、すぐ買いに行った。

最近は映画ばかりだったけど、本を読むのも面白いなぁ、と思った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『かかと』

2009-06-11 | 考え事
最近、凄い発見したんです!

女の子が自分の手入れをしているか?してないか?を、どこで見分けるか。

それは「かかと」、脚の裏のカッターイ所ですね。
あそこの角質をゴシゴシちゃんと取ってる女の子は、自分の手入れに熱心です。

髪の毛、洋服と、全部キレイにしてても、踵がカサカサしててカッターイ女はダメね。
瑞々しい踵がいいです。

僕は、脚フェチなので。
皆さまも自分の女の踵をチェックしてみ♪

この音を聞きながらゴシゴシやっちゃって下さい。

GATAKA -Adrenaline Rush (Melicia RMX)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ALTOM』

2009-06-10 | 音楽
Voyager (Aka Altom) Dangerous 2008


ALTOM (T.P.E)


元気の出ない時は、早い音楽に限りますな・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする