富士山を展望する山へ仲間の皆さんと一緒に行ってきた。日本一高い山である富士山はやはり遠くから眺める山なのだろう。一昨年初登頂をしたが頂上は岩山で岩石がゴロゴロ低酸素で呼吸がとても苦しかった。花はなく展望は雲ばかりで一度行けばもうそれでよし。今回はその富士山を眺める山で遊んできた。
富士山を展望する山へ仲間の皆さんと一緒に行ってきた。日本一高い山である富士山はやはり遠くから眺める山なのだろう。一昨年初登頂をしたが頂上は岩山で岩石がゴロゴロ低酸素で呼吸がとても苦しかった。花はなく展望は雲ばかりで一度行けばもうそれでよし。今回はその富士山を眺める山で遊んできた。
怪我事故以後二か月経過した近くの低山を歩きながら少しずつ体力回復に努めている 今日も天気が良くて山行日和である 昨年破風山に行き今頃は紅葉が見ごろだろうと思い出かけるも赤城山方面が気になり思い切って方向転換をして荒山に向かうことにした。出来れば怪我の完治報告と展望を楽しみに登れるところまでと 無理ならば途中で引き返す予定であったが何とか頂上に登ることができた。
農作業中に事故を起こしてから50日経過 少しずつ散歩を始めて衰えた筋肉を呼び戻しています。当初もう寝たきりになってしまうのではないかと不安を抱えながらベットで寝起きしていました。そのような不安を断ち切るために最初は近くのゴルフ場の周囲をゆっくり歩きながら体調を見ていましたが自信がついて来て多少腰の痛みを抱えながらも運動した後は気分がいいので今回は山坂のある庚申山に出かけて歩いてきました。コルセットをしたままなので転ばないように注意しながら何とか定番コースを歩き気分転換と達成感を味わいました。人の筋肉は使はないと急激に衰えてしまうことを実感し 特に高齢者の場合は急激に減退してしまい復活には相当の努力と忍耐が必要であることを改めて経験しています。これからは無理をしないで徐々に体力の回復を計っていこうと思います。
9月27日農作業中に思はぬ事故で両足怪我と腰の強打で背骨捻挫してから本日で49日経過しました。怪我は殆ど治りましたが腰の捻挫はコルセットをしています。ボチボチ散歩をしていますがなかなか大変です。歩かないとますます筋肉が衰えて食欲もなくなりす。ここ数日前から近くのゴルフ場をゆっくりと周回して散歩を始めています。疲れますが気持ちが良いので天気の日には務めて外に出て気分転換をしている状況です。今年の紅葉は多くの皆さんの山行記をパソコンやスマホで楽しんでいます。
両足のけがの状況
筋トレの目的で山歩き 今の時期は花も咲いていない ただ酷暑から少し逃げたい気持ちもあって近くの山へトレーニングのつもりで出かける 尾根歩きでは吹き上げてくる霧状のダストがあってさわやかである。いつも歩きなれている山であり朝8時半ころに出かけて午後4時頃には帰宅できる。距離約8km、1時間くらいの休憩をとって歩きの時間は4時間くらいである。わたしにはちょうど良い筋トレとなる。
赤城山大洞バス停から先ず地蔵岳を目指すこの登山道はごろ岩がありとても大変だがそう長い距離ではないので何とか登り上げる。湖畔を通り長七郎山へ さらに小地蔵岳へ ここからバリコースで鳥居峠に直接降りていく(このコースは初めてである)峠で昼食休憩して 篭山から駒ヶ岳への登りがとてもきつく感じた。折り返して駒ヶ岳の登山口に戻る。
今月に入ってから二回目の山歩き、前回とてもきつい山に登って体力疲れもあって山遊びから少し遠のく また親せきの新盆や盆迎えの墓掃除などの雑用があってこの時期は何となく忙しい 暑いので外出しないでクーラーの入った部屋でテレビの子守も飽きる。毎日がとても暑くて部屋に閉じこもっているのもつらい、農家の畑仕事も一杯あるがこの暑さでは気持ちが進まない、そのような状況の中でさてどうするか? 山に行って気分転換をすれば気持ちがさっぱりするだろう。思い切って近くの山に出かけた次第である。
中ノ岳から大水上山そして丹後山を歩く一泊二日の山歩きを計画して出かけるが台風の影響か天気が最悪、雨で行けず帰りに玉原高原で遊んできた。ふゆは雪山でスキーなどで遊ぶところだが今はラベンダーの花で観光地として名高い。冬の鹿俣山には幾度か来ているが夏道での玉原高原は初めてである。雨が降ったりやんだり変化のある山歩きであったがよいウオーキングとなった。
念願の火打山に登ってきた。白山コザクラが見たかった。高谷池ヒュッテの周辺に咲くお花畑や天狗の庭の花々が火打山をバックにして広がる。花園とはこのような景色をいうのであろうかまさに絶景である。小屋に泊まってのゆるり歩きであり仲間に支えられてこそ行けた感謝の山旅であった。
妙高山の外輪山の一つ神奈山に仲間四人で登山してきた。私にとっては初めての山で登山道の花と妙高山と火打山の雄姿が眺められとても感動した。当初ガスに阻まれて展望がないものと思っていたが標高を上げるにしたがってガスの中に浮かんだ妙高山と火打山の素晴らしい姿が見えた時には山に畏敬の念を感じた。汗と忍耐の結果のご褒美でありまさに絶景であった。残雪が立て筋に流れて富士山に似ていた。登山道は両脇にシラネアオイや岩カガミなどが咲いていてたくさんの花に癒された。
近くで簡単に登れそうな山と思って軽い気持ちで独り歩きをしてきたが結構きつく感じた。やはり高齢者には簡単に登れる山なんてありはしないと思う それでも気楽に足元の名も知らない花などを見ながら木々の清新な空気を吸って歩いてくると気持ちが晴れ晴れする。晴れてれば浅間山をはじめ周辺の山の展望が良いので久し振りに登ってきた。曇り空ではあったがまたそれはそれで風情があって楽しめる。行きかう人も数人でとても静かな山であった。