筑波山には幾度か行っているが一度も自分の足で歩いて登る登山をしたことがない。いつもケーブルカーで登って展望を楽しんで降りて来た。今回は麓から歩いて登るのだが標高も低く簡単に登れるだろうと安易な気持があって登山にそれほど期待もしていませんでした。ところがどうして一巡してきて始めて立派な山であることを確認したところである。コースには岩場もありスリルも適当にあり頂上も展望の良い日であれば関東平野が一望できて富士山も見られる。また神社も格式のある堂々とした構えを持って参拝者も多数見受かられ歴史的にも古代から信仰の対象としてあがめられてきたようである。時期を選択すればつつじなどもいっぱい咲いて家族ずれでも楽しめそうである。交通の便も北関東自動車道を利用すれば我が家から2時間ちょっとで行けるのでまた機会を見てトレッキングを兼ねて遊びに行きたいと思う。累積標高差も+700m-700m以上あって足腰を鍛えるのには十分である。
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夏の筑波山(wikipediaから拝借)

広い駐車場から頂上を見るととても低い山に見える

まず神社に登山の安全を祈願して参拝をする

本日のコースは筑波山神社前から中の茶屋跡を通って御幸ヶ原にのぼり男体山から女体山へ、
下山路は女体山の裏から弁慶茶屋へここから白蛇弁天をとおり筑波山神社戻るコースである。
(歩行距離が6.5km、歩行時間約4時間、累積標高差約+700m-700m)

石の鳥居をくぐってさあ出発

途中でケーブルカーが行き交う場面に出会ったこのあたりが中間地点か?

御幸ヶ原に到着10時15分、登山口から1時間35分

男体山を拝礼して頂上から山麓を見る

さえぎる物がない山には電波塔が処々に立つ

男体山を一巡りして神殿裏に標高871mの標識

御幸ヶ原に戻って女体山に向かう
石に縛り付けたロープがあったがほとんど使わず登る

女体山から眼下の平野を見たが遠くは霞んで展望が良くない
しかし頂上は人で一杯でした。

女体山から先ほど登った男体山を見る

この日は穏やかで暖かい日差しであったが眼下の平野は霞んで展望が悪い
北風が吹けば寒いけれども素晴らしい展望が見られたかも。

途中に現れる大仏岩や北斗岩
母の胎内潜りなどの奇岩が次々に出てくる

鎌倉の大仏様を横から見た感じがする

樹木も面白い枝振りを空に広げている

女体山頂を樹間から振り返ってみた

弁慶茶屋分岐点、白蛇弁天方向へ下る

ガマの油売りが流れる口上で熱演していた

無事下山できたことを神社に報告し拝礼する

帰路登ってきた筑波山を振り返ってみる端正で素晴らしい山でした。
桜川・筑西IC~前橋南IC16.00着
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