女性の病気で多い癌の中で乳癌についてお話します。乳癌にな
る原因は様々な説があります。
しかし、はっきりこれだと言う答えは見当たりません。
この問題を考えて見ますと、どうやら御先祖様に関係があるらし
いのです。それは女性は結婚して子供を授かり、そして母親とし
て子供にオッパイを飲ませ子育てすることが義務なわけです。
そのオッパイを飲ませる義務を何らかの原因で放棄してしまった
御先祖様が居りますと、どうやら子孫に乳癌に掛かってしまう人
が出てくるようです。子育ての義務を放棄してしまった御先祖様
は、あの世で多くの見知らぬ幼子に毎日オッパイを飲ますことを
させられているらしいのです。本人は、何故そんなことをさせられ
ているのか判らず苦しんでいるといいます。
その苦悩を後世の相性の良い子孫に何とかして欲しくて念波を
送って来ると言われています。
その念波を受けた子孫の人が乳癌にかかってしまうと言うわけ
です。
そのような因縁を断ち切るためには御供養することです。もしそ
のような御先祖様がいらっしたならば、お寺さんに頼んでご供養
をすることをお勧めします。
御焼香をするときに「〇〇さん、貴女は生前において子育てを放
棄したためにその償いをさせられているのですよ」と心で唱えな
がら焼香して下さい。
以前にも書きましたがご供養とは「本人の悩みの原因である生前
の行為を教えてあげる」事なのです。
そして、その事が御先祖様にに通じて、ああそうなのかと納得して
いただければ子孫に乳癌の起こる心配は無いでしょう。
何だか信じられないような話ですが、乳癌で困っている方は一度
ご供養をしてみては如何でしょうか。それで快方に向かえば何も
言うことは無いでしょう。
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