東京工業大学にてダイヤモンドシンポジウムが11月17日ー19日に開催されました。ダイヤモンドシンポジウムは、ニューダイヤモンドフォーラムが主催する学術講演会で、ダイヤモンドやその関連物質について研究している研究者による発表がなされます。そして、19日には、DLC膜の標準化に関する国際会議が開催されました。
今回の講演会では、本学から7件の発表がありました。国際会議では、3件の発表をおこないました。写真は、ポスターセッションの様子です。わが研究室の紅一点ががんばって説明しています。
私は世界の標準化の動きについて、30分講演しました。最初の講師紹介で、産業技術総合研究所の大花先生が、私の専門の紹介の中で、water resque も入れてくれました。その瞬間、会場から笑い声が聞こえました。笑った人は、少なくとも英語がわかる人ですね。
今回の講演会では、本学から7件の発表がありました。国際会議では、3件の発表をおこないました。写真は、ポスターセッションの様子です。わが研究室の紅一点ががんばって説明しています。
私は世界の標準化の動きについて、30分講演しました。最初の講師紹介で、産業技術総合研究所の大花先生が、私の専門の紹介の中で、water resque も入れてくれました。その瞬間、会場から笑い声が聞こえました。笑った人は、少なくとも英語がわかる人ですね。