斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

テレビ局のロケ

2011年02月01日 16時46分30秒 | 長岡技術科学大学の広報
本日は、本学に芸能人の方がこられて、番組作りのためのロケが行われました。番組放映日などについては、正式に大学から発表になったら、おしらせします。ロケ会場には結構、学生や事務職員があつまっていました。あれれ?どこで情報を仕入れたのでしょうか?総務課(広報係)くらいしか知らなかったのですが、ちゃっかり握手やサインまでおねだりしていた人がいました。ちょっと得した気分で、楽しかったでしょうね。

心の中で、「ぼくもけっこう全国放送に出ているのだけれども、ぼくにサインのおねだりはないのかな?」なんて思っていました。

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雪下ろしボランティア

2011年02月01日 16時41分47秒 | 長岡技術科学大学の広報
本学の学生で、雪下ろしボランティアに参加した学生がいないか調査したら、いました。
材料開発工学課程3年生 山田拓実くんです。



長岡高専出身なので、雪国育ちです。だから、がんがん雪下ろしができるとか。たしかに、雪に慣れていない他県出身の学生にいきなり屋根に上って雪下ろしをお願いしても危ないばかりですが、雪国育ちで子供のころから仕込まれていれば、ボランティアで役立ちそうです。

同君は長岡市石内地内において、町内会が、雪下ろしが難しい老人世帯などを対象として、1月22日、23日におこなった行事に参加したそうです。町内の若い衆(とはいっても上は50歳くらいだったそう)が10人くらいが協力して、2日間で6,7軒の雪を下ろしたそうです。

本学の学生で雪下ろしボランティアに参加した学生は、ぜひ私までお知らせください。
hts@nagaokaut.ac.jp
です。

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春のような風景

2011年02月01日 16時28分02秒 | 長岡技術科学大学の広報
春がきたとはいいませんが、連日の降雪がやみ、太陽がでてきました。とてもよい風景です。春を感じて、雪の穴からはいだしてきたゆきうさぎの気分になります。2月になると、いっきに日暮れの時間が遅くなっていきます。夕方が明るくなります。雪国では、日増しに春の訪れをとても強く感じるのです。



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