のどぐろ缶詰

福井県小浜にある『田村長』




４月の初め、
小浜に行った時に立ち寄った時のこと。


お店の人のオススメ商品を購入。
新発売という『のどぐろ』の缶詰。





こちらのお店の鯖の缶詰が好きなので、立ち寄るお店なのですが、『のどぐろ』とは驚き。


その『のどぐろ缶詰』が、
京都新聞に載ってるじゃない！


この缶詰を《小浜の新名産品》に！
販売が好調だそうだ。





まだ、食べてないだけに・・・。
『のどぐろ缶詰』
楽しみなのであ～る(^_^)



ちなみに！
この記事の右側には、今年１月に亡くなったデビッド・ボウイ(((o(*゜▽゜*)o)))





１９９０年代初めに新婚旅行で京都を訪れた時の写真！


『のどぐろ缶詰』と『デビッド・ボウイ』が左右の紙面に・・・。


奇跡だ！

チケットのカタチ

今回、氷室京介『LAST GIGS』のチケットで初体験しました！


それは、
スマホにダウンロードした『QRコード』がチケットになるというもの。


実態のないチケット。


旧型の僕はと言うと・・・。
手元にチケットそのものがないという状態は、とても不安なものでした(^_^;





スマホでQRコード画面を表示。
不安を抱きながら、スマホ片手にゲートを通過。
《かざす》だけ！？
スマホを専用機器にかざし入場。
何とも簡単に入れるんですね！(^_^)


チケットは、ケータイ電子チケットサービスを提供するticket board （チケットボード）を利用し、ダウンロード。


チケットは、親から子に送られて来るメールに添付されているＵＲＬにアクセスし、チケットボードへの無料登録を行う。登録を行うことで、分配されたチケットをスマホにダウンロードが可能となる。
近年導入が進んでいる電子チケットを僕は、利用した訳です(^_^)


チケットに関して、『不正転売の防止』のことをテレビ番組で取り上げられていた。


『顔認証』を導入するライブもあるらしい。
初めて導入したのが、『ももいろクローバーＺ』とのこと。


近頃は、目視による本人確認よりも、
目、鼻、口で判別する顔認証システムを導入する傾向があるようです。


顔認証で転売防止。


転売。
ネット上で規制する法律がない。


当日行けなくなった場合、
ここで空席問題も出てくる。


運営側、行く側で賛否両論である。


そこで、マッチングシステム。
ファンクラブサイトで、公式に定価で譲渡するシステムもあるらしい。


チケットを取り巻く環境。
チケットのカタチは、どうなるんでしょうか・・・。