SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

尾鷲シーサイドビュー

2016年07月24日 | Michi-kusa
今回の宿は、
『尾鷲シーサイドビュー』さんでした。





早めに到着したので、食事前にひと汗流そう!大浴場へ。



おー!脱衣場からの眺め。
シーサイドビューだ!
おっ!桟橋で釣りしとる。
丸見えだ!いいねー!
もちろん、桟橋で釣りをしてるおっちゃんからも僕の裸体は、
ジーッ(。・ω・)・・・・・・・・→。
丸見えだ!

そんなん気にならんけど、女性なら大変なことだ・・・(^_^;



一緒になった地元のおっちゃんとしゃべる。

おっちゃんの情報は、ここのホテルは、食事が美味しいから来たとのこと。

こういう情報を聞くと楽しみも増します(^_^)

おっちゃんの情報通り部屋に運ばれた夕食は、すごかった(°0°)‼







かつおの竜田揚げ






もう食べきれんほどの量でとても美味しかったです!おっちゃんの言う通りでした(^_^)

そして、朝。
入れ替えのあったお風呂へ。



狭いけどゆっくりした。

そして、そして!
朝食もすごかった!


どれも美味しいー(≧▽≦)
もうお腹いっぱい。


本当にゆっくりしました。
食事を求めてこちらのホテルを利用する理由がわかりました!


また、美味しい食事と女将さんやおばちゃんたちに会いに来たいお宿『尾鷲シーサイドビュー』でした。



ありがとうございましたm(_ _)m



そして、
お昼ご飯は!
道の駅 海山にて、お魚のマンボウを食べました。
初です!
《奥益の干物(サンマとサバ)定食》


《マン棒ナゲット》




マンボウは白身で弾力があり、低カロリー。鶏肉?ふぐ?のような食感・・・とても美味しく感じました。でも・・・マンボウって食べられるんや・・・。海山という地域では昔から食べられていたようです。


海鮮物をこれほど食べた旅は、今までありません。
やはり、美味しい食材ですね!
いい旅先でした(^_^)
ごちそうさまでした(^人^)

熊野方面散策の巻

2016年07月24日 | Michi-kusa
《鬼ヶ城》


自然の芸術が鑑賞できる世界遺産。
急激な隆起と風化と熊野灘の荒波の侵食によって造り出された大小無数の洞窟階段状に並んだ奇岩奇勝で約1kmにわたりできた自然の芸術《鬼ヶ城》。

自然のパワーってすげー!


鬼の見張場から見張ってみた(^_^)


地層なのか?それぞれの階層で色が違う。



《花の窟》
国生みの舞台として日本書紀にも登場する日本最古と言われる神社。
神々の母である伊弉冉尊(イザナミノミコト)がまつられており、その対面の岩場には、火の神・軻遇突智神(カグツチノカミ)が祀られており、太古の自然崇拝である《磐座(イワクラ)信仰》の遺風を示している。そして、御神体は高さ約45mの巨岩である。

以前来た時にはなかった土産店。




鳥居をくぐるとやはり空気が違う。
そして、御神体を前にするとさらに空気が違う。


旅でこちらにお邪魔しています・・・とご挨拶(^人^)


《道の駅 紀宝町ウミガメ公園》




ウミガメを間近で見たのは、初めて。
近づき過ぎると噛まれたりするんだって(^_^;
ウミガメって大っきい!
姪っ子のふーちゃんなら甲羅に乗れるわ!



想像するだけで楽しい(笑)