仕事であるお宅に行きました。
仕事柄、お客さんに押印をもらうことがあるんですが、その時に笑うに笑えない出来事がありました。
押印には、
オッチャンが対応してくれました。
オッチャンが姿を現すまで何か声?の音がする。
その音は“ハァー!ハァー!ハァー!”
歩きながら、印鑑を口の中に入れながら“ハァー!ハァー!”してこっちに向かってくるオッチャン。
印鑑に付着しているであろう朱肉を呼び覚ましているのだろう。
僕のところに来ても・・・まだ“ハァー!ハァー!”をしている。
そして、オッチャン、印鑑をこねくりまわすが!印影なし!
・・・?
もう一回やってみるオッチャン。
・・・?
僕も・・・?
“つかんな(笑)ごめんごめん・・・”
右手に持っていた印鑑を見たオッチャンと僕は、固まった・・・。
なぜなら、それは!
リップクリームだったのだ!
オッチャン。
僕。
この空気。
笑えない。
この近距離。
笑えにぁい。
数え切れんほど、押印をもらってきたけど、《リップクリーム》とは・・・。
リップクリームの進化系。
印鑑の代替品としては、最終兵器だ!
仕事柄、お客さんに押印をもらうことがあるんですが、その時に笑うに笑えない出来事がありました。
押印には、
オッチャンが対応してくれました。
オッチャンが姿を現すまで何か声?の音がする。
その音は“ハァー!ハァー!ハァー!”
歩きながら、印鑑を口の中に入れながら“ハァー!ハァー!”してこっちに向かってくるオッチャン。
印鑑に付着しているであろう朱肉を呼び覚ましているのだろう。
僕のところに来ても・・・まだ“ハァー!ハァー!”をしている。
そして、オッチャン、印鑑をこねくりまわすが!印影なし!
・・・?
もう一回やってみるオッチャン。
・・・?
僕も・・・?
“つかんな(笑)ごめんごめん・・・”
右手に持っていた印鑑を見たオッチャンと僕は、固まった・・・。
なぜなら、それは!
リップクリームだったのだ!
オッチャン。
僕。
この空気。
笑えない。
この近距離。
笑えにぁい。
数え切れんほど、押印をもらってきたけど、《リップクリーム》とは・・・。
リップクリームの進化系。
印鑑の代替品としては、最終兵器だ!