４つの夢物語

最近、夢ばかりを見る。

熟睡できていないと思われます・・・。

原因は、やはり職場に提出するための書類作り？かな？


《夢物語１》

東京タワーを真上から観ている。
密集した高層ビルの中に、目をひく赤色。東京タワーだ。実際に東京タワーを見たことがないので、どんな立地なのかはわかりませんが、とにかくタワーの裾のすぐ側から四方を高層ビルに囲まれている光景を眺めていたのでした。


《夢物語２》

小さな正方形の食卓。
納豆を必死にかき回し、のばす動作を繰り返す光景が見える。
僕の左には何故だか『大泉洋』さん。
僕の正面には何故だか『中村アン』さん。
夢の中の雰囲気は、朝だ。
陽射しが入って明るい部屋。
白の壁がさらに室内を明るくしているのがわかる。
『大泉洋』さん。納豆大好き！

(注)好きがどうかは知らないけど、僕の夢の中での設定がそうなっていた(笑)

ご飯に納豆をのせて大きな口にかきこむ！それを幸せそうにながめる『中村アン』さん。

(注)僕の夢の中の設定なので、何故このお二人なのかは、全くわかりません。

僕も一緒に糸をひく納豆を食べていた。


《夢物語３》

『江原啓之』さんと『篠山輝信』さん、そして再び登場！『中村アン』さん。

この三人が広い空間の洞窟の中にいる。
洞窟の中は、めっちゃ明るい。
淡い茶褐色の鍾乳石が見える。そして、その中を川が流れている。
その川の水は、透明度が抜群！川底が見える。
その川の上流に向かって、川の中を進んで行くのです。
『江原啓之』さんを先頭にして。
どんどん深くなって、肩の辺りまで水に浸かりながら進んでいく。

その進んでいく光景を上から眺めている。


《夢物語４》

僕は、ホテルのフロントの中にいた。
しかも、やってくるのは海外の方ばかり。

僕は、注文された金(ゴールド)を準備しているのだ。しかも、二組分。
金(ゴールド)なので間違いが起こらないように緊張しながら仕事をしていた。

(注)ホテル。金。全くもってよくわからん場面設定ですが、夢の中の話です。

そして、おそらく、これがここで初めてする仕事。

(注)表現しにくいけど、初仕事の感覚を夢の中で感じていたので・・・『初仕事』だと思う。

アタフタしている中で、ある観光客が僕に声をかけてきた。
何を言うてるのか不明。
英語ではない。それは、確かだ。
僕は、聞き取れなかったので隣にいたフロントAさんに対応を丸投げ。そのAさんは、英語で対応。僕と観光客との間に入って通訳をしてくれた。けれど、僕は、観光客に向かってあくまで日本語を話しているという内容の夢。



他の夢も見たんですが、記憶にないんですよね。この４つの夢物語。
全く意味不明ですが・・・。
こんなに続けて夢を見ることって・・・初めてです。


そして、気づくのです。
僕の深層心理では、『中村アン』さんに恋をしてるのかも？ですf(^_^;


ゆっくり寝たいっす(^_^)