京都エミナース 11.5 オールディーズパーティー

先週の日曜日は、京都の西山。
その麓洛西にある≪京都エミナース≫でのパーティーにライジング・スターズ！
出演させていただきましたー(≧▽≦)！

僕が通っていた高校が洛西にあるので、まさに！地元？！帰ってきたよー！
京都エミナース。懐かしいわ～(^_^)

ホテル入り口。

あっ！YOUさんや！

ライジングのメンバーでありながら、リーダーのYOUさんが写るポスターを見て・・・。
なぜか・・・“YOUさんや”って声をだしてしもた(笑)



会場は広いところでした(^_^)


オールディーズパーティー！
めっちゃ楽しかったですd=(^o^)=b
お客さまと一緒に楽しめたライブでした！僕の気持ちを温かくさせたもの。それは、お客さまの楽しそうな表情でした(^_^)

ライジング・スターズのおかげで、高校時代を過ごした洛西の地でライブをさせてもらえる機会ができました。
こんな時がやってくるとは思いもしなかったです。このようなホテルの広い会場で演奏させてもらえて、そして、お客さまとも出会えて、本当に！感謝です！

お越しいただいたみなさま。
ありがとうございましたー！
またやってー！のお言葉嬉しいッス！

京都エミナースのスタッフのみなさん。
そして、音響のみなさん。
１日、大変お世話になりました！
気持ちよく演奏をさせていただきました！
ありがとうございましたー！(≧▽≦)


ライジングのみんな。
お疲れさまでした！
11月19日≪グリース≫のライブ！
よろしくお願いしますd=(^o^)=b


このパーティーの翌日。
本人は、自身に何が起こるのかを知らず、ただただ楽しかったライブに酔いしれるのであった～～(^_^;)

11月11日は、ベースの日(^_^)

１が４つ並ぶ。
ベースの弦のようでしょ(笑)
11月11日は、≪ベースの日≫。

さかのぼること2013年11月11日、亀田誠治氏が自身のラジオ番組の中で発案、2014年に日本記念日協会へ申請。そして、2014年12月10日、日本記念日協会に≪ベースの日≫として登録されたのです。



高校１年の時に、同じクラスで、席の後ろにいた“ミュータン”にバンドやろう！って誘われた。楽器を持ってない僕は、ドラムをする“カンちゃん”の家にあったお兄ちゃんのベースを弾かせてもらった。そして、家に通うようになった。“カンちゃん”は、小学校からの同級生だ。
デカいベースアンプとESPの星形のベース(名前がわからん)でカラーは、深緑のベース。
それを弾いたのが、初めて(笑)

自分のベースを持つまでの間、ホウキや布団たたきをベースに見立てて弾く真似をしたこともありました(^_^)

中古やけど、
やっと自分のベースを持った。
それが、コイツ↓

あれから何年経った？！
コイツと今も一緒にステージに立たせてもらってます。

コツコツ日々練習。
僕には、これしかない。

周りをみれば、凄い人たちと同じステージで演奏させてもらってるわけです。そして、ライブにお越しいただくお客さまも数々のミュージシャンを観てこられてるわけです。

その中でベースを弾く。

その都度何かを得る。
そして、反省をする。
行き着く先は、
コツコツ日々練習です。
これの繰り返し。

僕には、これしかない。

僕は、しっかりベースを弾けているんだろうか？！(^_^;)

それを知ってるのは、
僕が出会ってきた方々なんだろうな(笑)
と・・・そう思うんです。

これからも精進していきますので、よろしくお願いいたしますo(^o^)o

けっせき

月曜日の早朝。
仕事に出かける準備をしてました。

ん？

何だか左の腰の裏側？背中？あたりに痛みを感じました。

ひねったんかな？

そんなクエスチョンマークがドンドンなくなりリアルな痛みとなっていきました。

時すでに遅し！


今までに経験したことのない痛み。
もう痛い！左の腰あたりが！
楽になる姿勢もなくひたすら痛い！
動けない。
横になったまんま。
うずくまる。
左の腰あたりが痛すぎる！
息ができないくらいに。


仕事を休んだ。
痛み続く。


そして、３つの病院にかかりました。


朝。内科の医院へ。
尿検査で血尿が判明。
エコーでの診察。
尿管結石の疑い。
そして、それ以上に大動脈に気になる影がみられるとのこと。尿管結石と大動脈りゅうの症状が似ているということもあり、尿管結石よりも大動脈りゅうの危険性を指摘され、紹介状を手に救命救急センターへ。

丸太町にある救命救急センター。
手続きは、すんなり。
しかし、デカイ病院だ。

目の前には、若い女性の先生。
新人さんなのかな？
男性医師が横について指示。
問診。パソコンとにらめっこ。点滴？“ちょっと痛いですよ～”と何の説明もなく太めで長いプラスチックっぽい注射針を刺された。注射一度失敗(ToT)色々と不安がつのる・・・。レントゲンやCTなどの検査はなく、エコー検査のみだった。その先生によると僕の症状から大動脈りゅうの可能性はなく、尿管結石の疑いということで近所の泌尿器科を受診するように紹介状を書いてくれた。

夕方。
またまた紹介状を手に近所の泌尿器科の医院へ。

エコー検査とレントゲンにより、結石がある位置や大きさが判明。

しっかりと痛みのあるところに存在しとる。縦長の石だった。縦5mm幅2mmの姿がレントゲン画像ではっきり目視できる。

尿管結石と断定。

左側の腰あたりに違和感を感じながらも痛み止で何とか大丈夫なんですが、あの痛みがいつやってくるのか？
それを考えると、ものすごく怖い。
あの痛みは、本当に怖い。


原因がわかり、今後の治療方法もはっきりしたことは、良かったと思う。
けれど、１日に３つの病院での診察は、さすがに疲れました。
知らないうちに、早く流れ出てほしい。もうそれだけです。


そんな思いを持ちながら、薬を服用しながら、仕事をするんですが、職場の人たちに助けられながらこの週を無事終えた。
ありがとうございましたm(_ _)m
本日、再度泌尿器科へ。


先生に経過を報告。そして、レントゲンには！
ハッキリと“おるやん！”
まだ、動いとらん！
はぁ～～。居座っとる(T▽T)
めっちゃショックでした。

流れ出るのに、４ヶ月ほどかかるものらしい。しかも、結石が、今ある位置から体外へ出るまでにあと二ヶ所ほど難所があるらしく、その度に痛みを伴うかもしれないと先生から言われた。

あと二回・・・。
二回も！

気が狂いそうだo(T□T)o


これを機に自分自身の生活スタイルを変えるタイミングなのかなぁーと思うのと同時に、大動脈りゅうも気になるところです。

４０代半ば。
意識とは違うところで、着実に年齢を重ねていってることを身をもって知るきっかけとなったのは、間違いありません。