感動した!NNNドキュメント‘14
放送 : 4月6日(日) 25:20~
3・11大震災 シリーズ 千年後のあなたへ
15歳…いのちの石碑
地震が来たら津波が来る!
1000年後の命を守るための行動に出た。
100年目ではないよ。
それも中学生が。
石碑建設費用1000万を自分たちが行動して集めきった。
これこそ「いのちの教育」だ。
「東日本大震災の教訓を残すために私たちに何ができるだろうか…」宮城県女川町に震災の教訓を言葉で伝えるだけでなく、形にして残そうとする中学生がいる。女川中学校の3年生だ。彼らは町内21の浜の最大津波到達地点に石碑を建てる活動を始めた。あの日、故郷を津波が襲い、家を流され大切な家族を亡くした…やがてガレキは片づけられ、町には何も無くなった…震災の記憶が消えていく。多くの命が奪われた悲しみを繰り返さないため、千年後の命を守るため“命の石碑”を残したいと強く思った。石碑を21基建てるのに必要な1千万円は、募金を呼びかけて自分たちで集めることにした。「夢だけは 壊せなかった 大震災」 1基目の石碑には生徒たちが授業で考えた俳句が刻まれている。
「いのちの石碑プロジェクト」
津波の記録、石碑に 女川中3年「100円募金」で建立
今日もちょっと散歩 考えたこと
いのちの事かな
叔父がなくなって2週間。叔父の娘二人と。
49日法要の打ち合わせに東小金井の長昌寺に行ってきた。
しだれ桜が綺麗に咲いていた。
準備することがたくさんある。
東小金井駅が大きく変わったというので行ってきた。
結局、北口の地主がやっと土地を手放したということだ。
新しい駅ができたときにスパッとやっておけばもっと違う展開になっていたのに。
いまさらの感である。
叔父のことも大変だが自分のことも考えておかないと。
たいせつにしよう自分のいのち。
たいせつにしよう自分の家族。
たいせつにしよう自分の・・・。
色の変化が歴史を感じさせる 国立天文台正門
約3キロの散歩 八幡神社で手を合わせ 気持ちを入れる