いまわのきよしろう
「忌野精志郎が聞こえる 愛しあってるかい」神山典士著。
p190 だからこそ、その詩は聞き手の人生に重なり追体験され、身体の一番深いところに響く。
p218 人生は結果ではなく、長さでもなく、その過程の、この熱き道行にある。
NHKの番組を見てチャンネルを回した。
ラストデイズ「忌野清志郎×太田光」
http://www.universal-music.co.jp/imawano-kiyoshiro/news/2014/24_tv/
裏表紙につぎのようなメモが。
2010年5月3日。
昨日が命日。(2009年5月2日死去)
1年が過ぎるのは早い。
ネットで見た。
とにかく欲しかった。この本が。
イトーヨーカドー5階の八重洲ブックセンターで購入した。
国領神社に行った。
フジが綺麗だった。
つぎのようなことばが俺のむねを刺した。
彼が、今、生きていればどのような唄を歌うのだろう。
都立日野高等学校の卒業生。三浦友一さんは同級生。
軟式テニスの全日加盟で松井先生にお願いに行った学校。
そしてまた、全日制の大会でお世話になった学校でもある。上田先生、お世話になりました。
常識が非常識
武蔵境駅周辺での出来事。
西口周辺が綺麗になった。完全ではないが北口と南口に抜ける道ができた。
びっくりした?乗用車が平然としては知っている。
知らない者の強みというのだろう。
北口にスキップ通りがあり中華そばを食べて帰ろうとした。
見ただけでも歩行者道路と見えるところを自動車で走りぬいた。
一つ間違えたら悲惨な事故となるはずだ。
もう一つ気になるのが武蔵野プレイス周辺。
高齢者のたまり場となっており禁煙と書かれた前で平然と煙草をふかしている。
時には酒も飲んでいて異様な風景と俺は感じる。
「行き場がなくなった高齢者」の実態だろうか?寂しすぎるな!
長渕剛の乾杯という曲について
曲の中に信じた愛に背を向けるな、というフレーズがありました。
信じたもの。
信じた人には背を向けてはいけないと…。
彼女から教えてもらいました。
上記のようなメールをもらいユーチューブで聞いてみた。
東北大震災で被災地に駆け付けた時の歌声が感動的だった。
彼は目の前の人と共に、国民に訴えているのです。
涙をこらえながら見続けていた。
茨城県春季高等学校野球大会
残念!土浦湖北に2-4で惜敗。
私が念願の担当をした日立工業専修学校(科技高日立)。
結果はすべて経験が支配する。
この力を、夏・秋の大会に活かしてほしい。
甲子園も夢舞台ではなくなった。
一緒に行きたいな!甲子園!