5月21日 最初の日 信頼 継続・誠意
今日の一日を上記のような言葉で絵を描いてみた。
毎日書いていれば必ず上達することを信じて。
うまくないが、これが自分の姿だ。そして短文は。
雨の朝だ。いつもより暗い中で「最初の日」を迎えた。
今日は新しい打ち合わせがある。
双方に尊敬する念をもってことがすすむよう心がけよう。
今日から簡単な筋トレを始めた。つづける努力を。
事故を防ぐために もう一度見直そう 自転車の安全ルール
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg8764.html
最近、毎日自転車を利用している。
三鷹市の道路事情は厳しい。そして、ルールを守れないやつが多い。
東西方向は人が歩くのも困難な道路が多い。歩道がなくなるところもある。
南北方向は新しく整備されたため自転車専用道もある。
そんなことを考えていたが、自転車の空間は考えるのに適している。
風の吹くままに、と言われるが。
武蔵境から自宅まで重たい荷物を抱えながら・・・。
「すきや」の前を通りかかった。
あれ!午後7時前なのに看板が消えている。
「ここまできたか」ゼンショー。
http://www.j-cast.com/2014/05/15204866.html
ブラック企業になると本当に働く人が集まらない。
日本人の悪いところで、「みんなで渡れば怖くない」という現実。
寂しいね!
経営者が悪い!今の若者は3Kが嫌いなんだ!と責任を転嫁している。
今の若者は自分にとって身になれば3Kはいとわない。
信頼されているんだな、という暖かい目と金銭だ。
安くこき使おうという見え見えの経営者には罰が来る。
俺は考えていた。逆の発想だ。どこに人がいる?シニアだ。
俺だったら真っ先に、「シニアすきや」を展開するね。
(思想の地層)改憲問題 国民の期待、読み誤るな 小熊英二
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11146200.html?iref=com_fbox_u04
安全保障の議論は大切である。しかしだからこそ、こうしたやり方はよくない。9条改憲が難しいので96条改憲を模索した。それも反発されたので「解釈改憲」を出してきた。そうした経緯の後では、何を説いても「改憲するために理屈を並べている」という疑念を招く。「国家百年の計」を決定するのに適した環境ではない。
しかも今の日本は、他の課題が山積だ。北岡伸一「憲法に固執して国家の安全を忘れるな」(中央公論6月号)は「憲法さえ守っていたら日本は大丈夫というような、過剰なほどの憲法信仰」を批判している。しかし人口減少を扱った同号の「緊急特集 消滅する市町村523」を読むと、改憲が最重要課題だと考える姿勢の方こそ「過剰なほどの憲法信仰」ではないかと思えてくる。