輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

スポーツの秋ですね 錦織選手がんばれ

2014年11月15日 22時12分57秒 | マツンのおもい

約束事をなぜ守れないのか 赤信号は止まれだろう


 

昨日、神代植物公園裏の駐車場の信号のところで。ラジオ体操の旗を立てた連中がうろうろしている。信号は青だから当然私は前に進もうとする。赤信号の歩道を、旗を持った連中が渡ろうとする。「こいつら色盲か?」と思わずつぶやいた。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」がまだ日本を闊歩しているのだ。こんな島国根性を早く捨ててほしい。

 

 

輝ちゃんの11月15日(土) 昼寝が心地よい

 

かかりつけのドクターの猪狩先生に診察を受ける。長年つきあっているから   目をみるだけで健康状態がわかるという。以前は、「酒を飲んでいません」といっても血液検査をすればばれてしまう。いつも怒られていた。今日なんかは和やかな顔で接してくれた。酒を飲んでいないから温和なこと。

一時期は体重が60キロを割る寸前だった。5キロ以上減るのは異常といわれている。酒をやめて食べ始めたら68キロまでいってしまった。甘いものなどを制限して64キロにやっと落ち着いた。テニスをやってもかなり動けるようになったし疲れが残らなくなった。ストレッチも大きい要素かもしれない。

猪狩先生とのはじめの出会いは日記に次のように書いてある。18年前のこと。

 

張りつめた緊張、異常な興奮(1996年6月18日)

イカリクリニックに自分の車を止めた。どんな医者なんだろう。癌といわれ即入院するのか、いろいろなことが頭に浮かぶ。医者って本当に嫌な場所だ。「松本さん、診察室にどうぞ」の瞬間、血圧がダーッとあがる。なかなかいいドクターだ。「成人病男」というあだながついた。それにしても筋肉注射は後で効いた。

 

身近な秋 レオくんの散歩を通して

 

ハナミズキの葉っぱが色づいたと思ったら枯れ、赤い実が太陽に反射してきれいに輝いている。季節の移ろいを強く感じる。

 


<Facebookに投稿>

2時前、天文台通りのグリーンベルトにいる。ベンチを置いてくれた。

暖かく本当にいい気待ち。素晴らしい時間を送ることができる。

午前中はイカリクリニックに。先生の怖い顔を見なくなった。

武蔵境で雑用を片付けないと。

あとは、三人会の会場を探さないと。静かでゆっくり会話のできる場所を。

 

 

<Kさんにメール>

おはようございます。昨日と同様、温かい陽射しが差し込んでいます。

昨日もナイターテニスをやってきました。幸せで贅沢だなと思うのは元気で動き回れることです。また、ナイターテニスができる環境にあることに感謝しなくてはいけないと思います。

寒さが一段と厳しくなってきました。昨日も疲れきって手・肩を出して寝ていたら直ぐ鼻水は出るし寒気がする始末です。私は、昼間の暖かさにつられてしまうタチなのです。

今日もこれから採血や診察してもらうため主治医の先生の所に行きます。

保護者の方に手紙を書いてから。

良い一日でありますように。

 

<錦織選手 決勝進出ならず フェイスブックに投稿>

 

 

テレビの音声を切った。松岡修造の解説が邪魔だ。錦織、第一セット簡単に1-6で取られる。20分ぐらい。

第二セットはせっている。ジョコビッチのあれだけ入っていたファーストが入らなくなる。第8ゲーム、ジョコビッチのサーブをせめて破る。5-3でサーブ。ここからが世界1位の戦いだ。サーブで乗り切った。ここらが錦織の成長したところだ。6-3でタイに。



3セット目の第一ゲームをリードしているが。ここが勝負だ。両者とも力んでいる。さすがジョコビッチ。ファーストサーブを入れてキープ。

おそらくこの流れでいってしまうだろう。案の定、0-4とズルズルと。0-6でジョコビッチが決勝に進出。

 

 


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