最近、名古屋かどっかで高速道路の側面が落ちたという報道があった。トラック等の衝突事故がありぶつかった衝撃でのことらしい。下に歩いていた人が軽傷を負ったらしい。
総重量40キロだという。中央高速のトンネル事故もそうだったが、一瞬の出来事なんだ。“運”というのだろうか。今回は、偶然、車も歩行者もいなくてよかったが。
(記事の内容)名古屋高速都心環状線で事故-5人が重軽傷、防音壁2枚が落下
http://breaking-news.jp/2014/11/04/013764
他人事ではない。いつ、どこで、自分に降りかかってくるかわからない。「唐突なこと」で済まされてよいのだろうか。官僚が使う言葉は、「想定外」だから対応できなかった。
日本のどこの断面を見ても疲労している。高速道路も、高層ビルも、陸橋なども。「想定内」「想定外」問わず対応を急がなくてはいけない。
今日の朝の出来事。いつものように出勤の支度。天文台通りの天文台裏のバス停に行く。「まてよ?事故の跡らしい?」。こんなところになぜぶつかるのだろうか。酔っ払い運転か、わき見運転か?信号待ちしていてこんな貰い事故にあったらたまらないな。横断歩道を青信号で渡っていてトラックにはねられて死んだとか、信号待ちしていて交通事故のまきぞいにあって死んだ人とか現実にいる。お願いだからやめてくれよ!しっかりしてくれよ!
輝ちゃんの11月6日(木) アクション・ラーニング第二回目の講座だ
http://bunkyo-sip.jp/
女性の活動家が多く楽しみである。
課題の解決法も様々あり切り込み方が非常に勉強になる。
マンネリからの脱出の意味でも学ぶ場を求めることは大事であろう。
紅葉も楽しめる春日・後楽園駅前。
起業アクションラーニン社会グ講座② 対象者とテーマを明確にする
講師 Empublic
広石拓司さん
アインシュタイン
「いかなる問題も、それをつくりだした時と同じ意識によって解決することはできない」
今日もいい勉強になった。そして、いい刺激になった。
動くこと、参加することで状態の変化が見えてくる。
自分が目指す課題の中で。
社会の中で何が足りないのか。
それを解決すれば何が見えてくるのか。
一体、どうすれば解決できるのか。
切り口を変えて考えて見よう。