あたふたとした朝
窓を開ける余裕なし
早朝、暑くて布団を剥いだ
火曜日はデイサービスゆや
8時40分に迎えの車が来る
人見街道を走る
車窓から春の気配が
赤い梅の花が咲き始めた
なんとなくるんるん🎵
一句詠んでみました
「初春の
梅の花に心奪われ
古き街道」
久しぶりの一番風呂
露天風呂の上から眩しい太陽
立ち上がる湯けむり
アルバイトの学生さんに背中をゴシゴシと洗ってもらう
中には煩い爺いがいて我儘を言う
読売新聞 編集手帳より
国よりも党を重んじ党よりも身を重んずる人の群れ哉
尾崎行雄
◎爺いのランチと戯言
デイサービスの弁当🍱
なかなか美味しいよ
ご飯が暖かければもっといいのだが、贅沢を言ったらキリがない
レオ君の20回目の月命日
夢に出てくるな
明後日は確定申告の相談会に行く
資料の再確認
1月のまとめを送ろう
◎爺いのコーヒータイム
デイサービスから戻って一杯のコーヒー
くしゃみが出るぞ
鼻水が
花粉の季節だ
助けてくれ
◎続レオ君インスタ
レオ君の20回目の月命日
亡くなった時間には必ず目が覚める
毎日物語を書いているが、感謝しかない、ありがとうレオ君
約18年間も一緒にいたのだから
今日の「思い出話613」、不満の顔、どこかへ行こうよ
2013年4月24日撮影
当日のブログ(たまりば)より、論評なし