輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

アギーレ アキーレタ?!

2015年02月03日 21時27分35秒 | マツンのおもい

SAMURAI BLUE(日本代表) 

ハビエル・アギーレ監督との契約を解除


 

晴れ渡った東京の空。文京シビックセンター展望ラウンジから副都心を望む

 

サムライジャパンも苦難の道を歩むね。

アギーレ アキーレタは女房が言ったじゃだれ。

サッカー協会そのものの体質だな。

こんな調子だとW杯予選も通らないのだろうな。

そんな経験も大事なんだろうな。

簡単な話だ。サッカーは点を取らなければ勝てるはずがない。

次期監督をどう選ぶかが見ものだ。

 

 

明日は立春


私が大好きな小石川の善光寺坂。自筆の言葉をいつも楽しみにしている。


2月3日は節分。一年でもっとも寒いといわれる「寒」の時期はこの日が最後。
翌日の4日は立春だから、文字通り冬と春の季節の分かれ目。

昔は喜んで豆まきをしたな!「鬼は外、福は内」。今はどうだ、近所からそれらしき声も聞かれない。

ただ変わったのはスーパーなどの太巻きだ。恵方巻きのラッシュだ。日本の一番寒い日だというが北海道の大雪が大変だという。

北海道・羅臼で記録的大雪 除雪に自衛隊出動



11034 この数字はなんだかわかる?


1万1034人。2013年に自ら命を絶った60歳以上の人数だ。全体の4割を占める。内閣府の資料では、12年からほぼ横ばいで変わらないが、70歳以上で増えた。原因や動機は「健康問題」がトップだ。

2014年に全国の警察が把握した自殺者数は2万5374人だったことが15日、警察庁のまとめ(速報値)で分かった。前年より1909人(7.0%)少なく、5年連続で減少。金融危機の影響で自殺者が急増する前の水準となった。


淡々と報告されているが実数はこんなものではないという。この数字でも1日約70人が自らの命を絶っているのだ。すごい現実だ。これだけ生きにくい社会、格差社会になれば・・・。どうすれば良いのか。



輝ちゃんの2月3日(火) 小石川での1日


小石川に行くと決まったことがある。文京シビックセンター25階の展望ラウンジに行く。二つ目は鮨ランチ。三つ目は善光寺坂をぶらぶら。

善光寺の壁に貼られてある紙に書かれている言葉が大好き。手書きで丁寧に書かれている。それも文字が曲がらないように鉛筆で線を引いいてある。きっと几帳面な方であろう。何年間つづいているのだろう。今日は板村真民さんと星野富弘さん。


  


武蔵境のとんがらし「武蔵野とんがらしかりんとう」を買ってきた。

南北線の後楽園駅に駅員さんの自筆の言葉が紹介されている。いろんなところに貼られているので何人ぐらいが参加したのか知りたい。


  

 


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フリースクールの制度化に向けて

2015年02月02日 23時17分54秒 | ことば

興味津々

 

夕焼けに映える野川公園の雑木林 蓄えた力を

 

長い時間かかったな、ここに来るまで。

三つの問題点に。大事なポイントだ。制度、仕組み、支援と。

一、フリースクールでの学習を制度上、どう位置づけるか。

二、各施設の質を維持する仕組みをどうつくるか。

三、経済的な支援、子どもへの学習支援はどうあるべきか。

 

 

フリースクールの支援検討へ 文科省、法改正も視野

 

不登校の小中学生たちが通うフリースクールへの支援のあり方について、文部科学省は法改正も視野に検討し始めた。有識者による初会合が30日に開かれた。現在、フリースクールは国の制度に位置づけられておらず、制度化されれば、子どもを学校に通わせるよう親に義務づけた1941年以来の政策転換となる。

フリースクールとは

 

 

こんな見出しがあった

 

古希を迎える戦後日本は、はたして老熟した大人の国家になれるだろうか。

我ら日本人の戦後史 文藝春秋新年号

宮城谷昌光(作家) 対談 半藤一利(作家)

一番最後の結びの言葉が響く。

本物の外交が必要になった。

 

野川沿いをゆっくり散歩 こんにちはと鳥さんが迎えてくれた

 

私も古希を迎える年に入った。

私にとって本物ってなんだろう。宝探しのようだ。

 

 

輝ちゃんの2月2日(月) また5日頃に雪の予報

 

ちょっと待ってくれ、5日(木)は出勤日だ。大動脈が動かなくなったらどうする。先のことは考えても仕方ないが。転倒だけは注意しよう。靴を買ったほうがいいか?

武蔵境のISETANで買い物。帰り際、珍しいものを発見。「境のとんがらし」。とりあえず読本だけ手にした。「ほっとタウン武蔵境」が中心で運動しているらしい。明日は、境めいぶつとやらを買ってこよう。辛いものだったらキムさんのお土産にしよう。しかし手が込んでいる。こんな地域の取り組みが必要なんだ。金をかけないと。

先日の雪かきで右の膝をねじったらしい。めんどくさいから雪の塊を右足で蹴ったらピリっとした。なんでもないなと思っていたら昨日あたりからちょっとおかしい。

 

 

運動不足かもしれない。今日はleo君のお供はなし。自分のための散歩。膝を確認しないと。ICU大学の裏の野川から野川公園に。真っ赤な太陽が俺に迫ってくる。調布飛行場から国立天文台を通って帰って来る。温まってくると腰も膝もOK。太陽が沈むと急に寒くなる。1時間以上歩けたから大丈夫だろう。1日の様子を写真で。

 

  

 

 

 


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2月の決意?おもい?おもいつき?なぜ

2015年02月01日 23時20分26秒 | ことば

なんで自分はうごいているのか

 

 

なぜ

困っている人と手をつなごう。

助けるのではない。

行き先を失いつつある高校生がいる。総じて暗い顔をしている。

まわりのおとなはずるい。

「見ざる、聞かざる、言わざる」

タブー視をしている。 

行き先を案内してあげる。

選択し、決めるのは自分だ。

たまには、自分勝手にやってみたら。

自分は自分。

ても、謙虚さを失ってはいけない。

明るい顔して明日をつかもうよ。



素晴らしい決断だ!さすが開成高校


 

東大合格者数日本一の開成高校は、今春から、親の年間所得が218万円以下の受験生を対象に、受験前に申請して合格したら、3年間の授業料など約230万円を全額免除する制度を始める。

柳沢幸雄校長は「親の経済力に関係なく有能な人材を社会に送り出すのが教育機関の役割。東大生の親の年収はトップクラスだと言われて久しい。経済格差の固定化に小さな風穴を開けたい」と話す。

格差社会」は今の日本を表すキーワードだ。だが20年ほど前までは「平等社会」と思われていた。それを支えたのは「みんなが中流」という意識だった。

 

 

輝ちゃんの2月1日(日) よし、気合を入れて

 

 

今日は、友人からのお誘いで東京国際フォーラムホールAで行われていた「生長の家講習会」にちょっと顔を出した。卒業式を5年連続行った場所である。一言で懐かしい。卒業生の顔が浮かんでくる。それも心配かけた卒業生ばかりだ。

せっかく有楽町まで行ったのだから・・・。昔の思い出が脳裏に。両親と一緒に行った、人がいっぱいの皇居を思い出した。外国に来たのか輝ちゃん?日本語がないぞ!外国のお客さんがいっぱい。嬉しいやら寂しいやら。江戸時代の本を読んでいたから江戸城は灌漑深い。

二重橋を見たら、古いね、コロンビアローズの「東京だよおっかさん」を口ずさんでいた。間違えた、「東京のバスガール」だった。

写真で今日1日を追ってみよう。

 

   

    

  

 


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