みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 体調がよろしい梅やん

2019-03-16 05:15:18 | 日記
ここのところ梅やんは腹痛の訴えも、頭痛も、下痢や便秘も無くて体調がよろしいようです。昨日の朝は、トイレの後、水を流し忘れて大便が便器の中に残っていましたが、普通の便でした。

イクセロンパッチ9mgがちょうど良いのかもしれません。

昨日は昼前に坂州の農協の店に行き、寿司と弁当を買い、家に置いてきました。ご飯も4時に炊き上がるようセットしてきました。夕方、5時に電話したら「うん、分かった」と元気にかえっており、大丈夫でした。 夕食と食後の薬
昨日は私の移動日でした。久しぶりに三加茂の焼肉店に食べに行きました。

3月16日、8年前は福島原発の爆発で関東から孫が逃げてきた日です。それでは今日はこの辺で。