みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 月末は三好市で

2019-03-25 22:02:07 | 日記
梅やんは木沢のデイサービスを終えてから実家で夕食を食べて、午後6時半に実家を出て三好市の私の家に向かいました。木沢の家を出てから神山の峠を下りて神山町上分というところまで1時間の間、対向する車がありません。山道だからあたりまえかと思うけれど、鹿が4頭に、ウサギが4匹にであいました。
吉野川市へ
梅やんは道中何度も「どこへいくんぞ、盛はどこでうまれたんぞ、どこに泊まるんぞ」と聞いてきます。
美馬市穴吹まで2時間
つるぎ町貞光道の駅で2回目のトイレ休憩して夜景をみます。 道の駅の梅やん
大塚製薬の会社も見える
三好市井川町の自宅に午後9時過ぎに到着です。着替えしてすぐにねました。明日からは月末まで池田のデイサービスです。 眠る梅やん
それでは今日はこの辺で。