みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 丹生谷の夜道を帰る

2019-03-23 21:55:56 | 日記
今日は午後6時前に徳島市沖洲のセツ姉宅へ梅やんを迎えに行き、8時半に木沢の実家へ連れて帰りました。市内から勝浦川をしばらく上り、途中から那賀川を上るコースをとったのですが途中から雨になりました。延野のスーパーで明日の食料を買い物したり、紅葉川温泉でトイレ休憩したり。
午後8時の上那賀病院
工事中の長安口ダム夜景

セツ姉によると、3日間、梅やんの体調は良かったそうです。便の失禁はなかったそうです。
帰ってみると、3月分電気代の請求が16223円も来ていました。夜間は暖房のためにエアコンをつけて、電気カーペットもつけているので電気料金がかさみました。ビックリ。

梅やんは風呂に入り、床につきました。午後10時20分。明日は日曜日、私も休みです。それでは今日はこの辺で、お休みなさい。