みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 運転の限界

2021-05-01 05:23:00 | 日記


昨日の梅やんは早朝に実家を出て、9時に那賀町の地域包括支援センターでフミ叔母の所用を済ませて、道の駅鷲敷で梅やん担当ケアマネジャーハヤカワさんと待ち合わせて協議し、6月分のプランの希望を書いたのを渡しました。


11時半ごろに梅やんは徳島市南沖洲町にあるセツ姉宅へ着きました。ここで金土日曜の3日間お世話になります。流行り病に気を付けて、どこへも外出外食は避けての在宅生活です。
私は昼食をよばれてから自動車専用道路で西へ向かいましたが、眠気覚ましのメガシャキを上板サービスエリアで買って飲んだのに眠気が強くなり、美馬インターで高速から降りて、県道鳴池線の「秋月の公園」で仮眠を取りました。
夕方の予定をやめて早めに家人とアサンの刺身定食を食べに行き、久しぶりに早く寝ました。
それでは今日はこの辺で。