みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 親戚のミッちゃん

2021-05-05 14:44:00 | 日記


昨日は、同級生のミッちゃんが四季美谷温泉に来るとの連絡メールが来たので、品切れになった梅やんの尿5回分用紙パンツを買ってきてくれるように頼んでおきました。お陰で助かりました。祖母同士がきょうだいなのでふた従いとこの親戚なので頼み易いです。


梅やんは庭の草引きをしたり、県道まで散歩に行ったり、休日を実家で過ごしました。


夕方、フミ叔母たちが来てくれました。住宅改修している我が実家を見に来たのです。
夜は、ミツちゃんが菖蒲湯にすると良いと言ってショウブをくれたので、風呂に入れて良い香りを嗅ぎながら風呂に入りました。前の晩は眠れなかったのでベルセムラを飲んで眠りました。
今日は昼から雨になりました。午前中はフミ叔母宅庭に転落防止の柵とロープを設置しました。まだ途中なので明日の午後に晴れてから作業します。フミ叔母の要介護認定申請をしたので、在宅療養の準備して行きます。


オープンした四季美谷温泉です。雨が降っています。





それでは今日はこの辺で。