みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 アルバムから、1

2021-09-12 07:04:00 | 日記


現在の那賀町は空き家を保全して移住者にあっせんする事業をしています。この写真は梅やんが認知症になり、井川町へ行っていた頃に那賀町役場が調査をした時のものです。


みのだ苑デイサービスに通っていた頃、喫茶店にて。


みのだ苑デイサービスは三好市井川町にありました。毎日、土曜も日中預かりしてくれました。


夜に木沢へ帰ってくるときは道路でシカやイノシシ、カモシカに出会いました。


いつも梅やんは後部座席に乗って移動しました。


小松島市内の病院にタカ姉を見舞いに行った折の写真です。



ファガスの森で、地下足袋王子のシゲルさんと話す梅やん。シカカレーライスを食べによく行きました。


みのだ苑デイサービスでのお誕生会。89歳のとき。

順不同になってしまいましたが、懐かしい写真です。
それでは今日はこの辺で。