みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 オンライン面会9月21日

2021-09-22 07:19:00 | 日記


昨日はセツ姉と私が梅やんが入院している病院へ映像画面での面会に行きました。オンラインというそうです。


梅やんは何にも気が付かずに大きなあくびをしておりました。元気そうでした。


梅やんは4階の病室です。家族は1階の相談室でパソコンの画面を見ます。患者側からはこちらの画面は見えにくいようでした。
受け持ちの看護師が降りて来て、9月7日の入院診療計画書へのサインを求められました。病名:右視床出血、症状:左片麻痺 嚥下困難、治療計画:胃ろう栄養します、療養します、推定入院期間:1ー2ヶ月程度、特別な栄養管理:有、看護計画:異常が早期に発見され適切な処置が受けられるよう援助します、在宅復帰支援計画:状態に応じて退院支援やケアマネジャーとの連携、サポートさせていただきます、と書いてありました。
当方としては、10月2日の土曜日午後に退院してショートステイの支援がある特養ホームを探すと申してきました。今度は最大6泊7日の在宅療養をやってみましょう。
それでは今日はこの辺で。