みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 元気な梅やん、春を迎える

2022-04-17 03:19:00 | 日記


昨日の夕方、6時過ぎに梅やんは木沢へ帰ってきました。帰ってみると、小畠のオガワから野菜を2袋置いてくれてありました。人間でもヤギにでも、食べて下さいと書いてあります。ありがたいものです。


昨日はユキ妹を藍住から私の車に乗せて来たのです。それで3人です。梅やんは既に施設で夕食用の流動食を終えていたので、子ども2人の食事を見物していました。


しっかりしております。


梅やんの足が冷たかったので足湯を20分余りしてあげました。




足は腫れていました。今回は22日間連続で長かったです。
吸引をしてあげて、睡眠に入りました。
余談ですが、この度は就職祝いのメールを同級生やカタヤマ先生からもいただきました。ありがたいものです。
それでは今日はこの辺で。