みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 日和佐へ

2022-04-20 04:36:00 | 日記
昨日は午前2時に梅やんの吸引をしました。5時半から朝食用の森永流動食を滴下注入、白湯200mlと投薬をして、新型コロナの抗原検査実施しました。


ユキ妹は私の朝食を作ってくれます。


天気は良く晴れています。


ユキ妹を沢谷のバス停まで送り、6時46分に乗って帰って行きました。


この辺りは昔は店屋があったところです。


バス停。


ヘルパーさんが来てくれて下を洗い、着替えして、梅やんは出かける用意ができました。


新緑が美しい木沢の朝です。


車は梅やんをのせて美波町の赤松地区を南へ向かって走ります。


約1時間走り日和佐の施設へ着きました。10時15分ごろに職員さんに迎えられて梅やんは中へ入りました。


ここで土曜日まで預かってもらいます。


マイカーは県西部へ向かいます。

それでは今日はこの辺で。