みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やん、入院経過良好

2022-09-06 08:46:00 | 日記


昨日、上那賀病院に梅やんの治療費15000円を支払いました。内訳は食事代が3100円と他は紙オムツなど実費部分です。


治療内容を見てみると、8月の中旬からは酸素吸入なしにしています。喀痰吸引や経管栄養、尿管カテーテルをしており、2人部屋重症者用ベッドにおります。
投薬内容は、カルボシステイン錠(去痰剤)、サムスカ錠(心不全における体液貯溜)、エンレスト錠(慢性心不全)が従来の外来投薬に追加して出されています。


台風は徳島には影響がなかったです。窓から見える阿讃の山は低い山です。
昭和27年生まれの私は今日から70歳です。人生あと10年くらいか。当面、親の介護と共に自分の健康に気をつけることか。
それでは今日はこの辺で。