みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの姉妹たち来る

2022-09-27 04:21:00 | 日記


昨日の朝はヘルパーさんが来てくれました。バイタルチェックは、体温36、2度で血圧114〜65mmHg、脈拍71毎分でした。酸素量1リットで98%血中酸素飽和度でした。
その後、叔母さんたちが見舞いに来てくれました。


梅やんは表情は今ひとつさえませんが、「ありがとう」と言います。


外に出て景色をながめます。両足を高めにします。


夕方になってケアマネジャーさんが来てくれました。まあ!元気になっとる、とほめてくれました。


10月介護予定表をいただきました。

その後は居間で過ごして、胃ろうから栄養を取りこみました。


小畠より坂州方面を写す。海抜700メートル地点から。


小畠集会所と杜モリ。


ところで、このアイパットが4年と2月になります。充電の電池が古くなって急に電源が落ちてしまいます。代わりの機種を店に注文してあるのですが、半導体不足でいつ手に入るかが分からないそうです。値上がりしているのはいうまでもありません。
さて、今日は梅やんは新型コロナワクチン4回目を打ってもらいに日和佐の診療所へ連れて行きます。帰りに散髪してもらう予定です。
それでは今日はこの辺で。