性表現に対する転向療法？？

→拙論←につき、さっそく「反論未満のコメント」がちらほら報告されてきているので、
ひとつ取り上げます。
「・・・「トランス」に対して行われている「転向療法」って「男は男らしく、女は女らしくしていなさい」ってことでしょ。この記事で書いているものとは真逆じゃないか。・・・」

＊・・・・・・
ａ. 性自認だけを変えさせる転向療法　→容易、有益
ｂ. 性自認だけでなく性表現も変えさせる転向療法
　　　→困難、有害

ｃ. 性的指向を変えさせる転向療法　→困難、有害
ｄ. 性的指向は変えず性自認を変えさせる（自ら変える）転向療法　→容易、有害（ホモフォビア内面化）

容易、有益な転向療法ａをどんどん実施せよ！
有害な転向療法ｂ,ｃ,ｄは禁止せよ！（ただし本人が望む場合は実施許容せよ）
＊・・・・・・

まずは上記のように整理できます。
ところで、
「性自認だけでなく性表現も変えさせる転向療法ｂ」
ってどの程度行なわれているんですか？
性的指向と違って性表現なんて社会によって違うし、多岐にわたるのだから、そんな療法、実行不可能でしょうよ。
現状を調べてみますが。

あっぱれボリス・ジョンソン 祝ＬＧＢ法案

　●エッセイ

「いかなる転向療法も禁じられるべき」は本当か？
https://note.com/sws_jp/n/ne2b76ab8761c
　　　　（note 女性スペースを守る会
　　　　　　　　2022年4月18日 23:50）

反論する気になる人はいないでしょう（よほどのトランスフォーブを除いて）。ガチ正論の宿命と割り切って、寂しさを噛みしめます。

阿呆理詰日記7548

（ジェンダーマーケティング講座・生娘をシャブ漬け戦略）
思春期に達しない若い女の子を無垢な内にジェンダー中毒にする。初経で赤飯焚いてもらってからでは、心身馴染んでほぼ騙されない。
「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」