今年になってから、ベッキーゲス騒動に始まり、芸能・エンタメ・政治とスキャンダルが続く。
週刊文春は、スクープの連続。飛ばしてるなぁ。
「不倫疑惑の宮崎謙介議員 取材答えず走って逃げる」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000073-nksports-pol
宮崎議員は「育休宣言」で話題になった議員。その人が不倫・・・どうでも良さ加減で笑えるのがいい。
日本全国のネット民からの「それみたことか」という声が、聞こえてきそうだ。
みんな苛々してるし、ニュースは深刻で悲しく後味が悪いものばかり・・・ベッキーちゃんも叩かれすぎて、もう見えなくなって叩けないし。
ここで馬鹿馬鹿しすぎて、笑うしかないネタ&叩きキャラをあらたに登場させた。小物加減もちょうどいい。さすがスプリング・センテンス(笑)
私は前ブログで「国会議員の男性が育児休暇は、制度の成り立ちからいっても、また現実的に考えてもおかしい」という考えで、
いかにも ゆとり?国会議員だなと。→ゆとり世代という括り方は、マズイけれど、まぁそんな感じだった・・・。
杉村タイゾーがしくじり先生?で話してたけど、国会議員になると、ハニートラップも当たり前の世界らしい。(なのに、写真に撮られるなんて、脇が甘すぎだね)
本当に恰好悪い。奥さんも議員なのに・・・。ところで記事の見出し「走って逃げる」と書かれてる・・
これを読むと何だか・・・宮崎議員の今後の行く末、悲惨なものを予感させてしまう(笑)
この記事1回で済めばいいけど、文春による続報が出たら、おそらく「ネットで叩かれ続ける」
宮崎議員は、若いしまぁイケメンだから、今まで色々いい思いをしてきたのだろう。自業自得なので仕方ない。ただ奥さんのほうが本当に気の毒だ。
「宮崎議員は再婚で前も女性関係でダメになった」と、もう報道されている(これが事実なら宮崎議員の癖「女癖の悪さ」は直らないだろう。)
育休もとらないし、浮気もしない→これが議員の一応標準理想なのに
育休もとるし、浮気もする→ あまりの馬鹿さ加減に笑うしかない。とりあえずどっちかにしろという(笑)婦人公論で「宮崎健介が育休をに語ってる」内容もあるけれど、これも結果的に失笑。(彼のしたことと、男性国会議員育休制度とは関係ないけれど)