令和6年8月16日
4日前の火曜日夜に顔が火照ったり、寒気がしたり。夜中に体の節々が痛んだりした。
水曜日には体温が37.7°cになったが、夏風邪だろうと思って、風邪薬を飲んだが、せき込んだり、痰が出るようになったので、
昨日木曜日に病院に行った。
隔離されたVIPルームで、鼻を棒でつつかれて、待たされること約10分。
看護師さんに案内されて特別診察室へ入ると、医師から渡された「検査結果」は、COVID19抗原(+)だった。
医師の説明によると、発症から5日で症状が治まり、10日で完治するらしい。
「なにか思い当たることがありますか?」と聞かれた。
11日の日曜日に40年ほど前に学級担任をした生徒(今は55歳)たちの同級会があって、調子に乗って大声で話をしたり、2次会では「俺の高校時代からの親友に贈りたい歌だ」といって、村木騨の『友情の星』や、「俺の中学時代の同級生の半数以上は岐阜や名古屋や大阪へ就職していった、その彼らに贈る歌だと言って、霧島昇の『誰か故郷を想わざる』を歌ったりした。
今日でコロナ発症から4日目、喉が少し痛むだけで体調は良好です。