新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

初めての店・FUJI・5

2015年12月06日 | おいしんぼうネタ

ビールの次は冷酒にぃ~ 

器もキンキラキンで良いじゃあない

銘柄がなぁ~頼んだのが無くって別のにしたのは覚えているが・・・

何だっけね?

 はい、いきなりのピンボケ写真・・・どうなってるのかなぁ~手ぶれかぃ?

大きな黒い大皿に綺麗に盛り付けられてぇ~

女性向だねぇ

 ネタも素晴らしいぃぃ

鯛、マグロが中トロ、赤身、平目、しめ鯖・・・

塩に醤油に山葵に海苔とスダチ、各種揃えてくれてますねぇぇ

はい、みなさん、しっかり堪能してくださいね

ちょっとばかり、赤ワインとはね?

まぁ、白より赤がって頼んだから・・・ねぇ


奥様は御菓子に夢中♪

2015年12月06日 | 京都

天気が良くって暖かな日だった。

のんぴりぃ~出来ました。

まあ、少し人は多いけど・・・奥様方は買い物に夢中

買ったお饅頭は?

これが旨かったんだよねぇ~あんまり甘い物って食べないけど「イケタ」ねぇ

素敵ないけばなの作品が3つ・・・

一番上のが気に入ったね

 

まあ、いろんな好みがあるから~

こんな平安絵巻に出てくるような人形も展示されてました。


箱根駅伝まで、あと1か月

2015年12月06日 | 気になるネタ

箱根駅伝まで、あと1か月。前回優勝の本命・青山学院大に、東洋大や駒澤大をはじめとするライバル校がどれだけ迫るのか。正月の本番を楽しむために、日本中のどこよりも陸上競技の現場を取材するウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰者である、「公園橋博士」こと西本武司氏が最新情報をレポートする。

 * * *
 11月21日、慶應大日吉キャンパスの陸上競技場で開かれた「1万m記録挑戦会(関東学連記録会)」には、正月の箱根駅伝に出場する各大学が集まった。エントリーメンバーの選考、レース形式での調整など各校の目的は様々だが、圧倒的な存在感を見せたのは、やはり青学大だった。

 記録会は各選手が申告する目標タイムに応じて組分けされる。最も速い28分00秒~28分20秒で申告した選手が揃う第11組。ここでトップでゴールしたのは青学大の久保田和真(4年)。今年の箱根で1区を走った彼は序盤から集団を引っ張り、ラスト2周でギアを入れ替えて後続に6秒差をつけた。ゴールタイムは28分24秒、自己記録を6秒更新する快走だった。

 青学大は他にも4位の下田裕太(2年、28分33秒)、5位の中村祐紀(2年、28分34秒)、6位の渡邉利典(4年、28分35秒)、9位の渡邉心(4年、28分37秒)、12位の田村和希(2年、28分46秒)、13位の池田生成(3年、28分51秒)らが自己ベストを更新。今年の箱根で2区を走った7位の一色恭志(3年、28分35秒)もシーズンベストの記録を出し、上位10人中6人を青学大が占めた。

 青学大メンバーは、10月の箱根予選会個人6位で関東学生連合に最上位で選出された創価大・山口修平(4年)らを周回遅れにする強さだった。

 1万mでの28分台は大学生ランナーとしてトップクラスの証とされる。この日の自己ベスト連発で、すでに達成している選手と合わせて青学大の28分台の選手は11人。つまり28分台の選手でも、1人は箱根を走れない。前代未聞の事態だ。

 全日本大学駅伝(11月1日)は東洋大に敗れ大学駅伝三冠は逃したが、正月の箱根優勝に最も近いのはやはり青学大だろう。

レース展開からも、強さはうかがえる。渡邉(利)は一時、久保田の前に出てトップに立ち、最後まで先頭集団に絡んだ。今年の箱根で3区を走った選手だが、これは原晋・監督の「まさかの起用」といわれていて、本人も周囲も当日のエントリー変更で外れるのではと思っていた(実際は区間5位の好走)。それが主力級にまで成長した。

 その渡邉をラストで追い抜いたのが、下田、中村という2年生だ。下田は全日本で区間賞、中村は世田谷246ハーフ(11月8日)で優勝と勢いに乗っている。記録会ではゴール後に下田や中村が笑顔で「差しきりましたよ!」と声をかけ、渡邉が苦笑いを浮かべるなどチームの雰囲気はいい。

 こうなってくるとメンバー選考に興味が湧く。10月の出雲駅伝で5区を走った山村隼(4年)は、この日トップだった久保田と熊本・九州学院高校陸上部の同期。2年時に久保田が故障した時、山村がサポートして復活を果たしたエピソードはファンの間ではよく知られているが、実はこの2人は高校時代を含めて襷(たすき)リレーをしたことがない。

 最後の箱根での実現を願うファンは多いが、学連記録会での山村のタイムは29分25秒(同組24位)。メンバーに入るかは微妙になってきた。出雲駅伝後の「2チームで出ても1、2位になれた」との原監督のセリフも、あながちビッグマウスとはいえない。

【プロフィール】西本武司:1971年福岡県生まれ。メタボ対策のランニング中に近所を走る箱根ランナーに衝撃を受け、箱根駅伝にハマってしまう。一年中いろんなレースを観戦するうちに、同じような箱根中毒の人々とウェブメディア「EKIDEN News」を立ち上げる。本業はコンテンツプロデューサー。


年金が最大42%も受給額が増える☆

2015年12月06日 | 気になるネタ

65歳以降、年金をもらう時期を遅らせる「繰り下げ受給」。無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者・hirokiさんによると、最大42%も受給額が増えるのだとか。その注意点なども含め、詳しくお聞きしてみました。

65歳以降年金を貰うのを遅らせて、年金を増やす年金の繰り下げ

65歳から貰う老齢厚生年金と、老齢基礎年金は、年金貰う時を遅らせると、遅らせただけで年金が増えていきます。1ヶ月遅らせるごとに0.7%ずつ年金が増えていきます。

遅らせる事は65歳から70歳までの5年間分(60ヶ月間)が最大です。つまり0.7%×60ヶ月=42%まで年金を増やす事ができます。

ただし、66歳以上に達した人だけが年金を増やす事が出来る事に注意。65歳以降1ヶ月ずつ年金貰うのを遅らせる(以下、年金の繰下げと呼びます。繰下げ中で年金を貰わない間を繰下げ待機中といいます)ごとに年金が0.7%ずつ増えるんですが、最低条件としてまずは66歳以上にならないと増えた年金を受給出来ないんですね。

ちょっとざっくりですが65歳から貰う場合と70歳から貰う場合で一体どのくらい年金に差が出るのか、計算してみましょう。

65歳から通常通り年金をもらうとした場合。

(1)65歳時点での老齢厚生年金額1,000,000円。

(2)65歳時点の老齢基礎年金額780,100円(平成27年度老齢基礎年金満額)。

(1)+(2)=1,780,100円

しかし70歳まで年金を貰わずに繰下げたとします。となると、

(1)老齢厚生年金1,000,000円×142%=1,420,000円

(2)老齢基礎年金780,100×142%=1,107,742円

(1)+(2)=2,527,742円

65歳から貰うよりも747,642万円(2,527,742円-1,780,100円)も増えました。たった5年間、年金を貰わなかっただけで、こんなに年金が増えました(^^;;

とはいえ、年金を繰下げしてる間は年金が支給されないので、ある程度老後のお金に余裕があるとか、まだ稼いでいる、長生きに自信があるとかの人にオススメかもしれません。