肉を希望しない方は?
こんな素敵な魚料理がぁぁ~
わぁぁ~いぃ
これって雲丹ぃ
私もこれにすりゃあ~っと後悔しても遅いか
大きなサワラの切り身を焼いて・・・
雲丹をこれでもかっと~乗せて軽く炙った作品です
さあ、親方が肉の準備して出ますよ
魚よりも美味しいんだからぁぁ
肉を希望しない方は?
こんな素敵な魚料理がぁぁ~
わぁぁ~いぃ
これって雲丹ぃ
私もこれにすりゃあ~っと後悔しても遅いか
大きなサワラの切り身を焼いて・・・
雲丹をこれでもかっと~乗せて軽く炙った作品です
さあ、親方が肉の準備して出ますよ
魚よりも美味しいんだからぁぁ
刺し身をいろんな角度で紹介します。
鯛に鰤
美味しく頂きましたよ
それぞれ夫婦のお皿を取り替えて出してくださいました。
日本料理は見た目が大事ですからねぇ
鯛の皮も品良くぅぅ~
さぁて、まずは鯛からですね
姫路オデンっと言うそうです・・・
薄味で~こんな鯵が姫路なのかなぁ?
具って?
厚揚げって珍しくもないしねぇ
ただ、私としてはとてもお気に入りのオデンでした
ご飯はタコ入り
ふむふむ、ネギがたっぷりぃで美味しく頂きました。
満足ぅぅ
日本郵便の年賀はがき、今では種類が豊富になりました。2016年用も多彩なラインナップです。そのうちの一つに、両面が淡い桃色の無地はがきがあります。このはがきの料金が印刷されている部分をよく見ると……なんとあの生き物が描かれています。ツイッターなどでは「こんなの気がつかなかった!」などと話題になっています。
話題になっているのは、日本郵便の「いろどり年賀 もも」という年賀はがき。「52」と金額が印刷されている部分を「料額印面」と言います。この部分をパッと見ると、描かれているのは5種類ほどの花模様。
でもよくよく目をこらして見てみると……。
なんと「エビ」です。
体を丸めたエビたちが円状に集まって花模様を作っています。
ツイッターでは話題沸騰です。
「ほんと!!ちっさなエビで模様になってる♪ でもなぜ海老?」
「噂のエビ花柄年賀はがき買ってきた。店員さんに、これエビなんですよね!って言ったら、え?エビ??って返された」
でも、なぜ「エビ」なんでしょうか。日本郵便の広報担当者に聞きました。
――よく見ると、エビですね。
そうです。エビなんです。これまで年賀はがきのデザインは外部発注でした。でも今年は弊社社員の「切手デザイナー」で年賀はがきをデザインしてみないか、という話になりました。そうして出来たのがこのはがきです。
年賀はがきはこれまでずっと赤色インクを使ってきていまして、デザイナーはその赤で何か描けないかと考えたようです。その時に思いついたのが「エビ」。エビは赤いですし、おせち料理にも入れられたりと縁起のよいものとされています。お正月にふさわしいものと考えたんです。
――描かれているのは伊勢エビですか。
エビはざっくり言うと伊勢エビ、車エビ、桜エビとあります。どのエビがどれと決まっているわけではないですが、デザイナーによるとそれらのエビすべてをイメージしたとのことです。
担当者によると、社員である「切手デザイナー」は7人しかいないとのこと。今回はその一人、星山理佳さんがデザインしました。星山さんは今年、ラーメンやすき焼きなどを描いた「18円切手」のデザインも担当しています。
担当者は「色が付いた無地の年賀はがきはこの『いろどり年賀 もも』だけ。話題になったことをきっかけに、多くの方に使って頂けたらうれしい」と話しています。