新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

博多二日目の夜は♪

2016年04月25日 | 九州・博多・熊本・沖縄

博多、二日目の夜は・・・

   ホテルから歩いて数分の場所にあるお店にぃ 

 決めたのは・・4.000円のコースで飲み放題って物でした

烏賊の刺身が決め手

 まずは、なんだかなぁぁ~豆腐かい

そして、サラダです。

これが4人前だって言うから・・・量はねぇ


志・久々にぃ♪

2016年04月25日 | こころ・志

一月に福岡に行き、徳島に・・・そして、福岡にと忙しかった。

やっと、久々にメンバーから行こうという声が上がり出掛けてきました。 

 と、言っても先月のネタです。

そして、先週の金曜日にも行ってきました。

何時も、何時も素敵な料理が出てきます

鶯豆の豆腐にウニと蟹が乗ってました。

とっても品の良い味でした


私はC案が良かったけどね☆

2016年04月25日 | 気になるネタ

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、東京都内でエンブレム委員会(委員長=宮田亮平文化庁長官)を開き、新たな大会公式エンブレムとして、最終候補4作品から「市松模様」が特徴的なA案を選出した。

 最終候補4作品のうち、共同通信のアンケートやネット検索大手ヤフーの意識調査では「輪」をデザインしたB案が1番人気で、「朝顔」をイメージしたD案が小差の2位だった。

 東京五輪公式サイトではA案を「歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に『市松模様(いちまつもよう)』として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、『多様性と調和』のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した」と説明している。

 組織委が実施した意見募集では、インターネットとはがきで計4万1516件が寄せられ、エンブレム委員会の最終審査では、集まった意見を参考にソフトバンクの王貞治球団会長ら21人の委員が議論した上で投票し、A案を選出した。

 昨年7月に発表された佐野研二郎氏デザインの作品は盗用疑惑が拡大し、9月に前代未聞の白紙撤回となった。選考が閉鎖的だったと批判されたことから、今回は公募で1万4599作品を集め、最終決定前に候補作品を公開する異例の手続きを取った。