知らぬ間に、次の料理がぁ~
鶏肉の焼いたのかなぁ。。。はぃ
レモンか山椒で
そして、烏賊が調理場に持ってかれてぇ~
再び、登場と・・・
この柔らかでサッパリとして揚げ具合、いやあ~美味いねぇ
から揚げに限るなぁ
しかし、店によって随分と味も感じも違うね
隣の焼いた烏賊ですが・・・柔らかくって美味しかったですよ
知らぬ間に、次の料理がぁ~
鶏肉の焼いたのかなぁ。。。はぃ
レモンか山椒で
そして、烏賊が調理場に持ってかれてぇ~
再び、登場と・・・
この柔らかでサッパリとして揚げ具合、いやあ~美味いねぇ
から揚げに限るなぁ
しかし、店によって随分と味も感じも違うね
隣の焼いた烏賊ですが・・・柔らかくって美味しかったですよ
全員嫌いなものがないってメンバーですから・・・食べるのも早い
煮物
豚肉がとっても柔らかく煮てありました・・・味もバッチリ
今宵のお勧めは?
広島の天宝一・・・てんぽういち
ちょいとばかり「にごり」のあるお酒です
なんとなく、ぴりっとした舌触りとすっきり感あるお酒ですな
「金曜会」「二木会」「白水会」という名前の会合が、それぞれ月1回、都内で開かれている。「組織の三菱」「人の三井」「結束の住友」と評される3大財閥が開く、グループ企業のトップが集う社長会の名称である。
三井の社長会「二木会」では毎月第2木曜日に三井グループの中核企業の社長が集まり、情報交換を行なう。
「二木会は社長の交流会のような会合です。会では三井住友FGのトップが金融業界の動向について報告したり、三井物産の社長が資源価格の推移や国際情勢の展望を語る。あくまで親睦の場だが、第一線のトップから生の情報を得ることで、様々な商売のヒントになる」(三井グループ関係者)
三菱の「金曜会」は原則全員参加だが、三井は「人の三井」らしく、個人の裁量に委ねられる。
「オブザーバーであるトヨタ自動車の豊田章男社長は“名古屋にいるので来られない”とのことでここ数年、見ていない。富士フイルムや東レもあまり来ないし、不正会計問題の東芝も最近は出席していない」(前出・三井グループ関係者)
グループ意識が希薄なのも三井の特色で、三菱グループが「上司にいわれるからキリンしか飲まない」(三菱重工業社員)というのに対し、「三井グループのなかですら、サッポロが三井系と知られていない」(三井グループ関係者)という具合である。
もっとも、そんな緩いつながりでも、グループの危機となれば話は別だ。1998年、グループ内のさくら銀行(現在の三井住友銀行)が経営危機に陥った際にはグループ各社が増資を引き受け、二木会メンバーのトヨタ自動車も加わった。いざという時に組織で助け合うのは「人の三井」といえども三菱と共通しているのだ。
飲み放題、食べ放題の中華の店を見つけたと。。。
若手12名ほどといっしょに飲み会
鳥料理でした・・・番号の若い順に出しましたっと店員さんが
これがメニューでして・・・
あれもこれもっと~大量に注文していましたが
果たして、満足のいく物がでるかな
味は良いねぇぇ
日銀の出方によっては、GW中や、連休直後に市場は大混乱に陥る。27日から2日間、日銀は金融政策決定会合を開くが、市場は「何らかの追加緩和策を打ち出す」と見ている。
有力な中身は、「日銀が金融機関に対する貸し出しでマイナス金利を適用する」だ。
「マイナス金利での貸し出しは、銀行への“補助金”と同じだという批判がありますが、“補助金”で銀行の業績が上向けば、マーケットにはプラスです。歓迎すべき施策でしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)
それ以外にも、「ETF買い取り枠の拡大(現在の年3兆→10兆円)」や「買い入れる国債の対象期間拡大」などが取り沙汰される。
「金融政策決定会合の結果が伝わるのは、28日の昼前後です。『追加緩和なし』だったら、市場は失望し、株価は急降下するでしょう。そんな最悪の状態で、翌29日以降のGWに突入します。GWはただでさえ円高が進行しやすいので、円高・株安に襲われることになるでしょう」(株式アナリストの黒岩泰氏)
■“超”円高の危険
GW中は、連休と無縁の海外勢が円高を仕掛けるといわれる。現在は1ドル=110円水準と円安傾向だが、逆方向に大きく振れる恐れは高いのだ。
ここ数年の4月下旬から5月中旬にかけての為替相場の値動きを追うと、2008年は1ドル=105円→102円、09年は99円→94円、12年は81円→79円と、確かに円高が顕著になっている。
「今年は5月26~27日の伊勢志摩サミットが控えているだけに、例年以上に危険です。今月開かれたG20で、各国は通貨安競争をしないと約束したばかりです。少なくともサミットが終わるまで、政府や日銀は、円安誘導と受け取られかねない施策を打てません。そこを金融マフィアに狙われたら、ひとたまりもない。ハイパー円高にまっしぐらです」(証券アナリスト)
GW明けの日本市場は大惨事だ。
「1ドル=105円という超円高が出現するかもしれません。そうなると、日経平均は年初来安値の1万4865円を大きく割り込み、底値が見えなくなります。負の連鎖で、為替は1ドル=100円割れもあり得ます」(黒岩泰氏)
大型連休のあとに修羅場が待っている。
熊本、大分両県で規模の大きな地震が断続的に発生したことは、中国でも大きく報じられたが、特に注目を集めたのは災害に直面しながらも秩序を失わない被災地の姿だった。
大勢の人が避難生活をおくる避難所は清潔に保たれ、物資が届いた際には誰もが公平に受け取れるよう列を作った。自己中心的な行動を取る人はおらず、困難のもとにあっても他人への配慮を忘れない姿は多くの中国人を震撼させたようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、秩序ある被災地の様子を紹介しつつ、「日本人は本当に恐ろしい民族だ」と伝えている。
日本人の災害時における秩序ある行動は熊本地震に限ったものではないとして、記事は日本でこれまで発生した災害時に共通して見られた日本人の行動の数々を紹介している。
階段に腰掛けて休む被災者たちが、階段の真ん中は通行人のために空けておきつつ、自分たちは階段の端に寄っている様子や、公衆電話を利用するために列を作る人びと、女性や子どもを優先して物資を提供する様子を写真とともに紹介した。
さらに、中国の雲南省で地震が発生した際、被災者に向けてテントが提供されたが、テントを受け取る際に「保証金」を支払う必要があったという事例を紹介しつつ、日本では災害が起きれば食べ物や飲み物が無料で提供されることを指摘。中国で見られた対応を皮肉った。
中国人はしばしば「自分たちにはできないこと」などについて、感嘆の意味を込めて「恐ろしい」という言葉で表現するが、記事も、災害時における日本人の民度、素養に対して「恐ろしい」と綴っているほか、被災者にとって地震災害は「もちろん災難である」としながらも、被災者の行動は全世界に向けた「学び」を提供していると伝えている。